須藤凛々花『PON!』での「普通のことを言ってるだけなのに炎上しちゃう世の中がおかしい」発言
須藤凛々花のテレビ出演ラッシュが止まりません!
「千原ジュニアのディベート」番組で弁護士だかのおっさんとか小森純が「須藤凛々花に失敗してほしくない、上手くやって欲しい」と述べたシーンが印象的でしたけど自分もその気持ち寄り。
テレビ出演の数の減りなんてどうでもいい。
女性とはそういうものだから。
気色の悪いヲタらは相変わらず
「今だけさ、今のうちさ」
「ネタが尽きたら消える」
と言うが、いつだって女性が働かずして家事・育児に専念できる家庭環境にいるのならそれは素晴らしいことだ。それであるに越したことはないだろう。
ヲタらというものは、ひ弱で軟弱な崖の上に上がれなかったオカマライオンだから(マーライオンではない)、女性を同じ土俵に上げたがる。自分たちと同じ土俵にいるものだと思い込んでいる。
本来は、たくましい男と結ばれて、男はこの女を守ってやる、幸せにするという強い信念を抱く。
「オレも働いてるんだからお前も働け」
なんて普通は言わないが、それを言ってしまうのがマーライオっともとい、ヲタらという生き物だ。
須藤凛々花が結婚生活を幸せに送るのであればテレビに出ようが出なかろうが業界から消えようが何ら問題ではない。
そこに気付いている弁護士のオッサンや小森純はだから「結婚生活上手くいってほしい」とそこに言及した。
もちろん、自らの意思を以って「働きたい」とする強い女性も多くいるもので、引かずに出るのも素晴らしいし、須藤凛々花がタレントとして成功するに越したことはないし、あるいはハロプロOGみたいに家庭9割でたまに御呼ばれしたら出演するゆるいスタイルも楽し気だ。
こんな入りから始めてみたが、「りりぽんネタ」の傾向と対策は現段階ではほぼ完成されているのでもはや書きようがない。
ただ、今回のこれは、須藤凛々花の発言が、軟弱なオカマらを刺激するのが目に見えている、という点で重要だろう。
誇張でもすり替えでもなく、確かに須藤凛々花はPON!の序盤で
「普通のことを言ってるだけなのに炎上しちゃう世の中がおかしい」
と述べている。
述べてはいるけど別にそういう展開でもなかった…
ホントに本当に自然な話の流れの中のユーモアを繰り出したほんの一瞬のセリフでしかない。
会話というコミュニケーションのキャッチボールでほんの一回、無回転ナックル放っただけ、みたいな。
ここをピックアップしてわちゃわちゃ騒ぐお前ら何なん?
ってくらい病的連中らの遊びに利用されているだけに過ぎなかった…
だから結局コメント欄は実になるためになるものは皆無で傾向と対策にピッタリ当てはまるものしかもはやない。
これで重要なことは、須藤凛々花はたどり着けている。と気付かされる。
まあ、芸能人であればみんなが感じることなのだろうけど
そんなところ切り取ってごちゃごちゃ騒いでるお前ら何なん?
って。
「千原ジュニアのディベート」番組内で「昨今の不倫報道」について須藤凛々花が述べた言葉。
「不倫報道でわちゃわちゃ騒いでるのはおかしい。そういうものはグレーなもので、世の中にはもっと(真剣に取り組み考えるべき)ブラックな問題や課題がある。」
「そこに目を向けずに不倫ネタを放り込むだけというのはいかがなものか?」
と、報道のやり方に対して苦言を呈した。
あるいは今流行りのウーマンラッシュアワー村本の漫才ネタより
「沖縄の基地のこと。大地震のあった福島・熊本ではいまだに何万人の被災者たちがみじめな生活を送っている。」
「でもお前ら(世間)はそういうことを知らない、目を向けない。報道してもらえない。」
「ゲスなネタが好きなお前らのニーズに合わせて、テレビのニュースもやっているから。」
須藤凛々花が何言おうとウーマンが何をやろうと、被災者たちは傷つかない。気にも留めないだろう。
そんな彼女や彼の言葉に対してあ~だこ~だと騒ぎ立てている世間(主にネット上だろう)に対して、被災者たちは怒りが沸く。
同じ日本人同士でやり合っている馬鹿さ加減。
何かあればすぐに
「かわいそう」とか「子供がかわいそう、動物がかわいそう」「教育上よくない」
とクレームするくせして心が伴っていないからそれはほんの一時の、自己の満たしで完結しているのがばれてしまっている。
騒ぐ馬鹿どもがじゃあ被災者たちに何をしたかと言えば何もしていない。
しかも何かをした・する「真心を持つ人たち」というものは、そんなしょ~もないクレームはしない。
芯が見えているから。
阪神淡路大震災が起きたその時
A町は被害が多大でとんでもない事態になっていた。
しかしA町の隣町のB町は、そんなに被害はなかった。
さて何が起きたか?
被害の少なかったB町のパチンコ店に人が大勢やって来た。
A町で人命救助やなんやの救助活動を懸命にするその横で、一日中パチンコして過ごす馬鹿どもが大勢いた。
その日一日じゃなくて連日だ…
マスコミに非難された時彼らは
「自分の金でやってんだよ、文句あんのか?」
とすごんだ。
洗脳されてエンターテイメントに踊らされ真実を見失ってる無様な姿が滑稽でもある。
的外れな正義感。
実にならない自己主張。
勘違い評論家。
汚物をまき散らかすしか能のない出来の悪い頭を以ってしてはたどり着けない須藤凛々花やウーマン村本の境地。
物事の真、芯、心。
隣にいてすらこのザマなのだから?
福島や熊本、ましてや沖縄のことになんて思い及べるはずもない。
詐欺は相変わらず被害額を高める愚民らしさの象徴となる。
保育園を作れば近隣住民が騒ぎ出す。『未来の子供たち』の敵は国内に山といる。
まともにごみも捨てられない
まともに自転車もとめられない
まともに道すら歩けない
やるべき基本的なことができない連中に限ってネット上で騒いでしまうのがヒトになれないサル寄りの駄馬ららしい行いでもある。
彼らのご意見・ご感想が問題解決のヒントや糧になるということは決してない。
須藤凛々花やウーマン村本はそんな直球じゃなくってもっともっとやんわりと包み包み込んで指摘してくれる。
「目を向けるべきところはそこじゃない」
と…
けどそれに気付くことのないコメント症候群の連中らは、無意味なパチンコの遊びをするしか術がない…