AKB48現代アイドル読解学

AKBアイドル勢の輝きと彼女たちを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

瀬戸内寂聴の「恋愛禁止」に物申す!で荒れるヲタら(徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました)

 

 

例えば野良猫がいて、その猫はあちこち歩き回りゴミを漁って口で食し、傷を癒して眠り・目で見て頭で思考して、メスならメスで子を産み育て、オスならオスの役目をはたして力強く生きていく。

 

 

当たり前すぎて気付かないが…

 

足がちゃんとあるから歩ける

 

口があるから食べれる

 

耳があるから聞こえるし、目があるから見える

 

頭があるから考えるし、心臓があるから呼吸できる

 

 

当たり前すぎて気付かないが、それはすべて、母なるマザーが我々生き物を丈夫に頑丈に生んでくれたから成せる業である。

 

取るに足らない野良猫かもしれないが、彼らが野良として生きていけるのも、母なるマザーが丈夫に完全体な猫に生んでくれたから野良でも生きていける。

 

 

基本的には健康的且平和的な家庭できちんと育っている人間であれば、反抗期を経てなんであれ母なるマザー、そして概ね女性に対して敬意(リスペクト)の念を持つものだ。

 

オスはオスなりの、メスはメスなりの役割を知り、そして男は悟り女性をリスペクトする。

 

 

別にドMになるとかマザコンになれとか、そういう話ではない。

 

 

えてしてちゃんとした男子、立派な男というものは、女性をリスペクトしている。

 

 

 

さてさて面白いもので。

テレビ番組「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」内で瀬戸内寂聴はAKBアイドルグループの恋愛禁止に関してこう言及した。

 

 

 

 

 

 

このくだりは観ればわかるが3時間スペシャルの中のほんの1分程度のくだり。

長くとって語り合っているのではなくて、ひょんなことから放り込まれた話題で、それを瀬戸内寂聴が返答したに過ぎない、趙短編もの。

 

まずは、こんなところを切り取って汚物保管庫でわめき散らすことができるヲタらの生態が興味深い。

瀬戸内寂聴Wikipedia」が一時的に観覧数増加したのは間違いない。

知らないこと、間違って述べて恥をかかないためにも下調べは、汚物ですら重要だ。

 

そして次に、彼らのわめく内容が「戦後間もない遠いあの日の、瀬戸内寂聴を非難するものと全く同じ内容、言い方、言い様」である点が抜群に面白い。

 

世代的には1つ2つ程度だし年もそこまで長い年月を経ているとは言えないが、それでもやはり、「馬鹿の一つ覚え」を世代を超えてまんまと繰り出す程度の低さには見所がある。

 

 

 

ついこの前まで戦争してアメリカと戦って、核爆弾叩き込まれてあっけなく敗戦した如き昭和の愚民が、戦後まもなく瀬戸内寂聴に対してこういった暴言・誹謗中傷をした「日本人」がいた。

 

ついこの前まで戦争していたアメリカに、基地置いて守ってもらい、コカ・コーラをガブ飲みし、ロック音楽に興じ、クリスマスを楽しんじゃう「日本人」は確かに頭がおかしいのかもしれない?

 

 

 

最初に述べたが女性をリスペクトしているたくましい男、ちゃんとした男子は女性に向かって「顔がど~だ」「子供を産む機械だ」「ヤリ〇ンのクズだ」などとは述べないし思いもしない。

 

こういうことをまんまと述べてしまう(あくまでネット上のしかも汚物保管庫の典型的な汚物ではあるが)ような連中は、やはり生き物として何か重要なものを大きく欠いているかあるいは成長過程で手にすることを失した印象を受けてしまう。

 

そしてまんまとこういった類の発言をしてしまう「アイドルオタク」というものはある意味、同世代の女子たちから蔑まれて卑屈に生きてきた生き物だから、「女性をリスペクトする」なんてことは罰ゲームに近い苦行なのかもしれない…

 

 

 

別に女性をディスろうが彼女はできるが、そんな如きが一人の女性すら幸せにできるだろうか?

しずかちゃんは何のとりえもないダメ人間ののび太くんに魅かれたのではない。

 

どんなにCDを買って握手して「応援してる気どり」で「通じ合ってるつもり」でいようが、彼女たちアイドル側の本心はどうなのか?彼女たちはアイドルオタクという存在に対して何を思うのか?女子としてそういった男たちに何を思うのか?

 

そこを考えてみるのもまた面白い。

 

 

 

もう一つ、面白いと感じた点が

「恋愛禁止?バカじゃないの?」

「(恋愛禁止ルールを作った)あんた、間違ってるよ」

 

この指し示す方向だ。

かなりの高確率で汚物保管庫のコメントは瀬戸内寂聴を戦後間もないカマっと失礼、、、男たちと同じように性的な攻めを繰り出して中傷している。

 

これがもう、面白くて面白くて仕方がない。

 

つまり、恋愛禁止のルールを作ったのは、一応便宜上、総合プロデューサーの秋元康ということになってはいる。

※「恋愛してもいいぞ!」なんて大々的には言わないが、「恋愛しちゃダメだ!」とも言わないのが秋元Pの立ち位置ではある。

 

さて、「真の黒幕」というものは何にだっているものだ。

「あんた、間違ってるよ」の「あんた」とは、秋元Pではなくて、アイドルオタクたちに向いている。

 

 

「アイドルなんて恋愛禁止にしなけりゃ売れない」

「恋愛したけりゃアイドルやめろ」

「恋愛したメンバーは人気が確実に落ちる」

「アイドルとしての魅力がなくなる」

 

馬鹿の一つ覚えで大抵この辺を挙げて、「だからアイドルは恋愛しちゃダメなんだよ!」と声高らかに述べるヲタらがいる。

「オレたちアイドルオタクが傷つき、現実を知って悲しみ、絶望するからダメなんだよ!」

とは、もちろん言わない。

 

 

上手く言えないのが悔しいのだがリトマス試験紙的な「変化」によるものとは違う。

「そうする」 から 「そうなる」 のではない。

アイドルオタクらが、勝手にそう思い込んで、そうあって欲しいという勝手な希望を述べているだけに過ぎない。

もっと言えば、アイドルオタクらが恋愛したアイドルに対して「そうなれ」と思い「そうしよう」としているだけに過ぎない。

 

彼らのそういう思考が「アイドルは恋愛禁止」というルールを作り上げている。

「恋愛禁止のルール」を作った黒幕は、軟弱思考のヲタらである。

 

 

超遠目からみている傍観者の自分としては

「恋愛したら推し変する」

とか

「CD買わない、グッズ買わない」

なんて発言はひ弱そのものに見えてしまう。(洗脳されてるか、解けたかの違いもあるだろう)

 

アイドルオタクってこーゆー連中ばかり

       ↓

恋愛禁止と謳えば寄り付く

       ↓

そうすれば作り手たちが儲かる

 

という単純な構造。

もちろんヲタらも痛いほど理解しているからこそ、だからこそ、瀬戸内寂聴の「恋愛禁止?」「馬鹿じゃないの?」「あんた間違ってるよ」の発言が、まさに自分自身に言われたものと感じて怒りを顕わにしてしまう。

 

自分たちが病的なのもキチガイなのも異常者なのも世間とズレまくってることも理解している。

 

だ・か・ら・こ・そ

 

瀬戸内寂聴の言葉が鼻につく

 

 

 

 

これだけで汚物はピタァァァッと黙り込む