AKB48現代アイドル読解学

AKBアイドル勢の輝きと彼女たちを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

【豆腐プロレス】 The REAL 2017 in 後楽園ホール 感想文

 

The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール

みました。

 

 

無駄に画質の良いアレだったけど…なんだったのだ…

ちなみに「The REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館」は今年の2月23日だってー

 

前の大会から数えてテンポ速いね

チケット代強気でなかなかえぐいの見ると、これはいける…と

 

 

かとみな中井山田のくせにも出るしこれは観に行こう!

 

 

 

 

 

 

 

はじめての対面が「バトンかとみな」でいいのか…?

 

 

そんなヲタ、他にいないのなら、アリかもしれない…

 

 

動画観漁ってる分際が「みました。」って言っちゃう馬鹿さ加減がある中で、半年前の「後楽園試合」について一言で感想を述べると

 

面白い!

 

 

って聞くと、つまらん感じに聞こえちゃう?

 

これは、「観る人を選ぶ」

 

 

プロレスだから当たり前だろ!

 

 

ではないんだよね…

 

 

彼女たちのファンの中で、ふるいにかけられる「観る人を選ばれてる感」

 

自分でも、ギリギリだった。

寒いー!恥ずいー!観てらんなーい!

 

そんなシーンは山とある。

どうしたって根底が「プロレス」だから?

それは無理もない。

 

プロではないのだから?

どうしたって未熟な部分が見え隠れして、彼女たち自身も演じ切れて無かったり、恥ずかしいって感じてるんじゃないの?照れてるんじゃないの?っていうところが醸し出されてしまっていて(特にそれはマイクパフォーマンスだったりとかセコンドでの動き方だったり)、音消してみたりスライドいじってみたりして、自分的に心地良いところを探り探り観ました。

 

 

大運動会を盛大にやっているAKBグループは、そこには感動があって彼女たち自身が全力で挑んで、心から楽しんで、心から本気になれて、悔し涙を流したり感動の涙を流したりできるし、観てるこっちも基本的には共感できるしもらい泣きもできる。

 

でもどうしたって根底が「プロレス」ですから?

 

難しいよね…

(危険が伴うとかは置いといて)技の練習とかそーゆーことよりも、「プロレス演じれるか」という部分で苦戦したんじゃないかな?

と、思ったけどそんな余裕もなければ思いも及ばないものなのだろうか…

 

だから彼女たちが試合のビデオを後で見返す時

「あー、あの技上手くいった!」

とか

「あー、技失敗しちゃった。。。」

とか、そこを気にして、マイクパフォーマンスは女子恒例の爆笑しながら観てしまうのだろう…

 

 

だから数パターンあると思うけど

  ・好きな子(アイドル)が、プロレスをやっている抵抗感

  ・応援してる子(アイドル)が、プロレスやって寒くなってる姿が観れない。

  ・歌って踊ってる姿が観たいだけだよ!って馬鹿の一つ覚えの馬鹿

  ・「プロレス(ある種のやらせ)」自体に抵抗があって、そもそも観れない

 

 

だからホント、お金払って観戦しに行った生粋のヲタらってのは、熱いもん持ってると思う

「現場ヲタ」ってのは、基本熱いもの持ってオタ活してるものだ。基本、ね。改めてそう思えた。

周囲に迷惑をかける駄馬の如きはどこにだって何にだって沸くものだからそんなものは除外して、現場ヲタってやっぱ熱いよ…

 

試合前にコミッショナー的オッサンがリングに上がって

「こんばんわ!」

 

って言うんだけど、偉いもんで、か細い軟弱声のユニゾン大合唱で

こんばんわ~!

 

って、ちゃんと返事するもんね(笑)

 

 

おもろいわ~…まず、そこに感動したから。コイツらエエやっちゃなって。

アイドルオタクらの良さを、AKB勢では久しぶりに見たかもしれない…

コンサート会場のスタッフとか運営スタッフにどやされてるのばっかりだろうにAKBヲタって?

 

こんな連中もおんねんな~って、まずそこに感動。

試合中も、だってオタクらなんてプロレス観戦なんてしたことないから、どうやって盛り上げてどういう声援送ったらいいのかわからないんだよね。アイドルのライブではないから、いつものノリが通用しないんだよ。

それでもスベらないように、寒くならないように、ちゃんと盛り上げようと随所で声出して声援送って、ってちゃんと「観るだけじゃなくて、参加してる一体感」を不器用なりにやってるところに、「コイツら、エエやっちゃな~」って。

「熱いもん持ってんな~」

って。

 

 

 

スベったまま放置してる「面白い」については、だからやっぱり恥ずかしくて見れないシーンが多く占有してるんだけど、それでも全然、面白いんだよね~

 

「ほほぉ」

「おおー」

「ほぉやるやん」

って。

感動できるレベルで「すごいじゃん!」

って。 

 

 

 

駄馬だなんだと甚振ることに慣れすぎちゃって、まともな感想文が書けなくなってる自分がいる…

 

ウケるんですけどーあはははは

 

 

 

ということで今回は他力本願編だ!

 

 

          ※当時、試合オンエア日辺りの。

 

 

ビックリしたよね…コメント内容に。

 

(もちろん悪く言うものもあるんだけど)ほぼほぼ8~9割近くが

「良かった!」

「素晴らしい!」

「面白かった!」

 

という言葉で埋め尽くされている…そんな馬鹿な?

お前らそんなキャラちゃうやん…

ハロヲタらがなりすましてるんじゃないのか?

もっと汚い言葉でけなせよ…駄民の分際でいい子ぶってる場合か?

 

って、思ってしまうくらい、高評価が多数だった。

 

 

「観る前の自分の冷めた気持ちが恥ずかしくなるくらい…」

 

この一言に尽きるだろう…

「ど~せ、まぁ…ねぇ…」

って。

 

そこを余裕で飛び越してはるか頭上をいかれてしまった。。

 

「予想だにしなかった」

のはきっとほとんど全員ではないか?

 

「よ~し、今日はいい試合見せてもらおうじゃないか!」

なんて期待して観に行ったアホもおらんだろう…

 

「ど~せ、まぁ…ねぇ…。推しが出てるし…行かないわけにもいかないし。。。」

みたいな?

 

だから本当に、彼女たち自身がいいものを作ろういいものを魅せようと、真剣に取り組んで努力を積み重ねた結果が、そこに出てるんだよね。

ポイントポイント、箇所箇所で、目頭熱くなるウルっと感に心奪われる「瞬間的な場面、切り取りたいシーン」が、随所にちりばめられていてあるんだよね。それはたぶん観る者各自で違ってくるだろうけど、感じた気持ちを素直に言葉にすると総じて

 

「予想外に良かった!」

「面白くてびっくりした!」

「良いものみせてもらった!」

「みんな一所懸命頑張った証がみれたよ!」

 

って、なる。

それでこーゆー部分を感じれないと

 

こーなってしまうんだよね。

 

こーゆー発想に行きつくような如きは、コンサート観ようがライブ観ようが何観ようが、たかが知れてるってことに、気付けてないざんないさが漂っていることに、我々は気付けている。

 

 

まあこれ系は何も観てない系で悪く言いたい系で「中井りかのソロコンサートの大盛況」でやらかしちゃった連中と同じ部類なんだけども

多勢に無勢の恒例のネット民の構図が、いつもと違って逆って点で、コメンテイターたちの感想も込みで面白かった。

 

ただ第二回は、よっぽど良いものに仕上げていないと目が慣れちゃったから、こうはいかないだろう。