AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

【あとがき】1000枚の握手券を持つその手

 

これはダメ。駄作、失敗作。下手すぎて読めたもんじゃない。

即興書きだから許される下手さ加減と、即興書きだからって許されない下手とがあるがこれはまさに後者以外のなにものでもない駄作。

ピックアップしてる要素(素材)は面白くていいんだけど、それらを全く活かせていない、ペンの扱いが下手くそな料理人。。

 

 

この1000枚についてのコメント欄、ギャグなのか本気なのか、ぜんぜんわからない面白さを感じた事を書きたかったところ。

コメンテイターたちの反応が概ね

「すごいなぁ」

「羨ましいわぁ」

「カッコいいな」

「およそ100万か、ドルヲタとしては優秀だ」

「運営ありがたく思うことだ、こーゆー人間がアイドル業を支えてるんやで」

 

なんだよね…

本気なのか、彼ら特有のいちびる遊びなのか…今もなおわからない…

本来はこの辺のところをじっくり考察して味わっていくはずだったのだが、書いてる途中、「須藤凛々花のグッドorバッド」のコメントサイトを思い出してしまって流れが変わってしまった。

 

ブログを始める前のかる~い考案段階では、この手のヲタらの気色悪さをピックアップしていじり倒す計画だったんだけど、だいぶそれのアイディアや言葉の数々、展開や話のもって行き方、忘れてしまったね…

NGT48とかかとみなの考察が楽しくなってしまって、ヲタらを誹謗中傷する傾向が薄れてしまったのは良いのか悪いのか…

 

akb48-beginner.hatenablog.com