AKB48現代アイドル読解学

AKBアイドル勢の輝きと彼女たちを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

かとれなの全てを出した渾身の一撃!

 

加藤玲奈ファースト写真集のタイトルは!? 

 

 

 

 

「未定!!」

 

 

 

女性に免疫のないヲタら諸君には凶器となり得るその美貌。

ネット内の汚物保管庫でブスだなんだと喚いてもただの異常者になる下がるだけで虚しい…

 

男子であれ女子であれ、「良いものを良い!」「素晴らしいものを素晴らしい!」と素直に言えない境遇は、哀れでしかない。

個人の主観や好みのせいにして逃げることは、残念ながら到底できない。

 

加藤玲奈の魅力はまさにそれだ。

 

 

彼女はインタビューでこう語っている。

「私って普段、感情をあんまり上手く出せないんですけど、(写真集の)撮影をしているときに『自分って、撮られることが好きなんだな』って改めて気づきました。」

写真を撮られることが子供のころからの夢でした。抱いていた憧れの気持ちを思い出しながら、できるだけ偽りのない気持ちで挑みました。」

 

 

道重さゆみを筆頭に多くのタレントやアイドル達がはるか昔から口にしている

「自分の顔を鏡を見て、可愛くなれって、念じる(思う)」

ことで、本当に可愛くなっていく。綺麗になっていく。

 

ネタでもなくってまんまとそーゆーもので、子供のころから美意識が高くてそこに「アンテナ」を張って歩んできた女子はやっぱり、強い。

 

 

島田紳助の言葉だ。

「(当時の言葉で)スチュワーデスに私なる!なりたい!って、思って生きてる人は、スチュワーデスに関する情報を集める『アンテナ』が張られんねんな。だからいろんなスチュワーデスの情報を吸収しよんねん。」

 

「スチュワーデスとかどーでもいい人間にとっては、スーってただ通過していくだけのような取りに足らないことでも、アンテナ張ってる人らは、ちゃんと拾いよる。」

 

「(スチュワーデスに関して)なんも考えんと生きてた人間が、急に、私スチュワーデスになりたい!って思っても、今までアンテナ張ってなかったから、ちゃんとアンテナ張ってた人間にはなかなか敵わへん。」

 

「だからな、みんなも夢や目標を持って、ちゃんとアンテナ張って生きなアカンねん。

 

 

かとれなの「女子力の凄まじき高さ」は加入当時から見て取れるし、分かりやすいところで言えば「AKBINGO!」での私服コレクション企画がある。

もはや彼女は当初から群を抜いて別格だったし、ある種「可愛げのないガチ感」だった。

 

 

 

「AKBは夢をかなえるための踏み台に過ぎない。ステップアップの道具にしろ!そんなたいそうなものじゃなくていい。さらなる高みを目指すための、踏み台にしていいんだ!」

 

と、秋元Pは声高らかに宣言したこともあったけど、それって結構後出しじゃんけん的なところもあって、結果論から来る後付けみたいなものであった。

 

AKBというものが爆発的に売れに売れて人気を得ていた時期は、それもサマになったが、やはり今となっては「単なる会いに行けるアイドル」でしかない…

 

果たして500人600人近くいる女子の群れの中で、「AKBを踏み台にしてさらなる高みへとたどり着けることができるメンバーがどれほどいるだろうか?」

 

そこを考えるとかとみなは、それが可能な数少ない「逸材」のようにも思える。

 

 

秋元Pの言葉には裏があって、誰でも踏み台にしてチャレンジはできるが、踏み台にして上がり切れるかはまた別の話。

 

なりたいな~

って今まで思ってもない奴が急に、なる!って言って挑んだとて。

 

なりたいな~

って今まで思ってても、努力を怠ってきたような奴が、AKBを踏み台にしたとて何が出来よう?

 

 

かとみなは、なりたい!と強い決心と共に絶えず努力し磨きをかけてきた「ガチな子」だ。

たいていこういう「ガチでできる子」は(オーディションの方針上)排除されて落選していく傾向が強いが、稀に紛れ込むこともある。

過去には「光宗」なんて子もいた。

 

こーゆー加藤玲奈のようなガチな子がきちんと評価されてスポットライトを浴びれていることは、みている側としては心地良い。

 

 

どうしたってAKBは、どんなに歌が上手くても、どんなにダンスが上手でも、どんなにアイドル的な愛らしさがあっても、後列どころか出番すらもらえない、何考えとんねん?的な握手人気至上主義のアイドルグループだから、自分の夢や気持ちを犠牲にしてまで気色の悪いオッサンどもらに媚びなければならなかったりもするし、それを否定して自己主張しては田野優花や多くの隠れた逸材メンバーのように、一見するとただの不人気メンのように汚いものを見るような目で見られる扱いへと成り下がってしまう危険が常に付きまとうアイドル。 

 

それとは別に、踏み台にして目指したいその領域では、田野ちゃん然り、AKBの柵を取っ払ってプロの視点で存分に挑んで、プロのライバルたちと存分に戦ってもらいたいものだ。