AKB48現代アイドル読解学

AKBアイドル勢の輝きと彼女たちを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

NGT48のにいがったフレンド!の清司麗菜が神サランラップ持ってた件。。

 

にいがったフレンド!…観てますか?

 

 

癒されてますか?

 

 

そうですか…

 

 

最近どうにもNGTのネタばかり語り偏っていることに恥じながらもやはりどうしたってNGT48は他のグループとは別格の輝きをグループ全体で放っているのだから魅かれてしまうのも無理はない。

 

まさしく魅力の宝庫ということだ。

 

 

 

それで今日は清司麗菜に衝撃を受けたので書き留める。

 

そう…この駄ブログの駄読者さんならわかると思いますが「清司ナンタラ」とずっと言ってきたのは下の名前がわからなかったから。。

 

 

今日やっと「清司麗菜」と判明した!

 

調べればすぐわかることでも自分はあえて基本放置してそこから何か生れ出るミラクルに期待してしまうタイプなので知らないままで(厳密に言うとあやふやなまま)放っておいた

…と言っても「麗菜」を放置しても何も産み出されはしなかったがそれはそれで良い。

 

 

清司麗菜は自身で「バラエティ班」であると述べている。

しかし自分ははたしてそうだろうか?と常に疑問に思っていた。

 

確かに彼女は随所随所で笑いに対する清い姿勢、受け入れる姿勢、発する姿勢、放り込み具合など多くのオモシロ得点を決めてきた数少ないメンバーだった。

 

佐渡でロッチ中岡からお土産のお財布を買ってもらう際にロッチ中岡を誉める対決をした。

その時

「中岡さんを好きじゃない人は、結構たくさんいると、思います」

『…』

「…」

「終わりかいっ!?」

「思いますが、とか、続くんかな思うたやないかい(笑)」

「ぜんぜん誉めてないやんかそれ(汗)」

 

駄菓子屋では一人給食をもらえなかった時に仕掛けたサワーボールの賭けは抜群に面白かった。

獅子いじりされても嫌な顔一つせずに面白くなる方向に持って行ったり、のどぐろの執念からミラクルを産み出したとき、お笑いの面白い要素を瞬時に理解して一人ひっそりと笑っていたり。

 

 

確かにできてはいるんだけれど、果たして彼女を「お笑い担当」と呼んでいいのだろうか?

 

これってつまり、「自分でバラエティ担当で~すとか言っちゃう」系ではないのか?

 

 

では逆に

なぜ違うと思うのだろうか?

 

それは最も重要な「面白いオーラがない」点を真っ先に挙げたい。

 

松紳というはるか大昔の番組、2人の天才がトークする番組があったその中で松本人志は面白い人間についてこう語っていた。

「面白いやつって、もう既に面白いオーラが出てるんですよね。」

「なんもせんと、それでもなんかもう、こいつオモロイやん、って思わせられてしまうんですよね。」

 

別に外見が面白いとか恰好が面白いとか、今話題の田村けんじみたいなしょ~もない恰好してることでの「面白いオーラ」ではない。

これは(お笑いに関して単なる好きとかじゃなくてもっと深くを見つめることが出来てる人間なら気付けているかもしれないが)なかなか伝わり辛い定義なのでこの説明はスルーするとして

 

どちらかというとボケ寄りではあるもののやっぱり真に面白い人って、もうすでに何もせずとも面白い空気感を放っていて、瞬間的に悟れる。

「あっ、コイツ何か面白いことやってくれるな、言ってくれるな、コイツはオモロそうだぞ…」

と。

 

芸人と、アイドルとで一緒くたにするわけにはいかないがそれでも基本は、常に一緒である。

(リーダーになる前のいち後輩だった頃の)道重さゆみは抜群に面白いオーラを放っていたし、亀井絵里も言わずもがな、道重を凌ぐオモロオーラぷんぷん発して周囲を沸かせていた。

逆に新垣里沙はそのオーラがまるで皆無だったからこそツッコミ役に徹したことガキカメコンビが大成功したし、その同期の高橋愛はどっちもざんなかったがゆえにハロヲタからは彼女のしゃべりに関する不満も多かった。

 

AKBで言えば岩田華怜、西野未姫篠田麻里子大島優子市川美織中西智代梨…馬鹿みたいに大勢だからその数も自然と多くいる。

逆に板野友美にはまるでなかったし、島田晴香にもなかった。

彼女(島田)がバラエティ班として成り得なかったのはつまりは面白いオーラがなかった =イコール彼女の役割はツッコミだったということの証でもある。

 

NGT48で言うと山田野絵ぴーと荻野由香がわかりやすい。

 

 

それで結局、清司麗菜からは個人的に面白いオーラは出ていないとしてつまり彼女は「あの美人顔から繰り出すキツめのツッコミ」が程よい適役なのだろうと勝手に思い込んでいた。

 

変に笑わそう笑わそうしても、島田晴香の二の舞になるだけではないのか?

と感じていた。

 

 

 

と、思ったその時!?

 

 

 

 

にいがったフレンド!の最新作EP55(2月5日オンエア!)より…

 

 

おそらく演出(台本)ではなく、彼女のあの瞬間での即興閃き(アドリブ)だと思われる…

 

コイツ…獅子のくせしてこれができるのか…

 

なんてことだ。。。

 

 

にいがったフレンド!を第一回放送からしっかりと目に焼き付けて堪能してきた連中らであれば容易に理解できよう、この威力がどれほどすさまじいかを。

 

第一回放送で他メンバーが教わった「ロッチ中岡直伝・エアサランラップ顔破り芸」を、「自分、他の人のやってるの見てると、自分もできそうって思っちゃうんですよね」と言って、まんまと上手くやってのけて爆笑かっさらって「ラップ芸」を盗んでものにした。

 

その後一度二度、「あれ、練習した?」「上手くなった?」で披露する機会はあったが、それはあくまで「あれ、どうなった?」的な確認作業であって、単発でポンっと放り込むだけの一発芸の披露にすぎなかった。

確かにそれはそれで良く出来てて(練習したかどうかは分からないけど)ウマなってるやん(笑)って思わず笑ってしまえるレベルに達していた。

 

 

それを…

 

そのラップ芸を…

 

電車の窓に見立てて実践・応用編をやるとは…

 

 

 

 

道重さゆみは、典型的なアイドルの武器「毒舌」を持ち込んで(身内ウケはしたものの)結果的には失敗に終わった。

 

清司麗菜のこれは、誰を傷つけるわけでもない、毒舌とかではない、まさにユーモアによる面白であるからして、彼女はたしかに「バラエティ担当」と呼んで問題ないレベルだし、むしろ「バラエティ担当でーす」って言っちゃわない方が良いくらい(安売りしないという意味で)、ハイレベルなクオリティを繰り出せる才能持ちなのかもしれない…。

 

何がすごいって?

彼女のラップを持つ手が右と左でちゃんと違っていて箱を持つのと薄いラップを持つ手の違いがきちんと表現されていて「リアルな持ち」を表現していることがえげつないほど凄いし、何よりも、左手がめちゃめちゃ可愛らしい。

練習して会得したのであれ即興であれ、これができるということは彼女の創造性の高さの表れだし、(ラップ芸)に関して口だけでワイワイ適当にその場しのぎで賑わっていたのではない、きちんと考え研究していたことの証明にもなっていて、これこそAKBの魅力「ガチ感」がふんだんに溢れて素晴らしいアイドルの輝きを放ったではないか!

 

これを魅せたことによって、清司麗菜は、AKBのシステムをきちんと上手く使いこなして上へ上へ高みを目指して真に歩めるメンバーであると、心から信頼して推してしまって構わないと、彼女からヲタら諸君へのメッセージにもなった。

 

今後の彼女の、ローカルでなくて民放バラエティでの登場・活躍に期待したいと思ったよ。。

バラエティのみならず、ぱるる川栄のように女優デビューも夢なんかじゃない。

 

 

 

 

それにしても…

 

大運動会の頃と比べて見違えるほど美人になった清司麗菜

 

 

2年縛りがいよいよなくなるのだから、恋愛禁止も解禁にしたらどうかねしかしもったいない