AKBINGO!EP486(つづき)大人と子供の同居、その美貌
いや~…
ついに推し変してしまったか。。。
濱ちゃんを知って…2週間くらい。。。
あっけない推し変となってしまった
こーゆー場合ってやっぱり
推し変したことを、告げた方が良いのだろうか?
初めての握手会
(濱ちゃん目線で)お前誰やねん?
って初対面で
「推し変したからな」
って…
握手はしない、突き放すように、蔑むような冷めた目で
「推し変したから」
って…
「あ、はい」
みたいな。。。
まあそんなことよりやっぱりエエわ~気分一新の新推しメン
セリカ姫…なんて呼ばれてるのか知らないけど。。。
前の記事で思わずピックアップしてしまったけど、後になって
「幸せりか」
何と掛かってるんだそーいえば?
あれ…もしかして…
「りか、幸せ!」
みたいな感じの
「幸せ、りか」
って言っただけなのかな…ってドキっとして
そわそわしながら名前調べたら
「永野芹佳(せりか)」
セ~~~~フ!!
プリンセンス・セリカでエエやん…
ぜんぜん、中井りかより「お姫様感」あるし、匂いかほる美貌を放っている。
中井りかって平安時代の田舎臭い土着的な御姫って感じなんだけど、この子は西洋感漂う知的な「プリンセス」という言葉がよく似合う。
それでなんて呼ばれているのかはいまだに知らないけど…そこまで調べちゃったら面白くはないよね~
たぶん予想ではセロリが好きで、セリーヌ・ディオンをよく聴いていて、セリーヌのバッグを愛用していて、トレカにハマっていて「テレカ」を収集していてクレカは持っていない。
好きな野球チームは「セリーグ」。
芹那に憧れてAKBに加入していればなお良しだ。
…
可愛い女の子が「幸せりか」なんて言っても絵になるが…
駄馬感漲るブログでダジャレ込んでも病みら憑きと何ら変わらんね。。。
でも負けないぞ!
それで彼女がドSだったらなお良い。
久しぶりの握手会…
そーいえば濱ちゃん元気にしてるかな~
って一回だけ濱ちゃんと握手、あぁ良かった良かった、元気に頑張ってるようだ
さぁ~て、あとはセリカ姫につぎ込むぞぉぉぉ!
で並んで番が来た
セリカ姫、今日も可愛いなぁ♡
で、彼女が開口一番
「オイ、お前、他の子のレーン行ってんじゃねーよ!」
「あ、はい、すいません。。」
「お前、すぐ浮気すんな、首輪、付けとくか?」
「は、はい!」
がっさー、って首輪付けられて、セリカ姫の握手の横ら辺に犬のように繋がれる。
立つには下へ引っ張られる、しゃがむにも上に引っ張られる
絶妙な中腰のラインで縛り付けられる
剥がしの人が、こっちを見ている…
蔑む目で、汚いものを見る視線を送ってくる
もちろん、セリカ姫と握手に来たヲタらにも見られる
「なにコイツ(笑)」
「あ、気にしないで(笑)」
「うわっ、なにソレ?」
「ん?なにかいる?」
そうだ…
それでいい
もっと…
もっと蔑めよ!
ど~せお前ら、羨ましいんだろ!?
この位置に来れるのは、選ばれし者だけなのだよ
それにしてもさすが、セリカ姫の握手会は今日も盛況だなぁ
列が途切れることなく延々と続いている
おっと?
休憩時間か…
セリカ姫は自分を置き去りにしてレーンを離れる
すると少し経ってここへ、ぱるるあんにんこじまこかとれな指原がやって来た!
こっ…これは…
コイツら、人気ないもんだからまとめられたな
ナニコイツキモイナニコイツキモイ(笑)
超キモいんだけど~wwwww
へっ、馬鹿の一つ覚えを連呼しやがって…そんなんじゃ効かねーよ!
もっとだよ!もっと来いよ!
そんな自分の意に反して握手会が再開される…
そんな馬鹿な?
発煙筒より危ないはずだが…まだいていいのか?
剥がしの人と勘違いしてないか?
繋がれてるから剥がしに行けないぞ?
…
なるほど?
自分に向けて、人とペットという「分け」を知らしめるための
自分に対して人間失格の烙印を押す暗黙の「剥がし」をしているということか…
さすが、ドS集団だ、とんでもない責め苦だぜ。。。
それはそうとセリカ姫とは違って不人気メンなもんだから、握手の列は途切れたりもする
同じぶーでー4、5人がグルグル回ってるだけじゃねーか
へっ、あんたら無様だな!
セリカ姫は一度たりとも途切れることはなかったぜ!
一ミリたりとも切れ目のない、
この首輪のようにな!
いまだに絶妙のラインの中腰でプルプルしている自分を、汚いものを見るような目で凝視してくる入山の視線と目が合う
ふっ…
大人になれ
こんな無様な格好をしていても、心は常に紳士であれ
紳士として、接しなければ
「あぅ、あぇ、あの、えっと…、メっ、メキシコ出発するそうで…頑張っ…」
…
はぁ…
またやってしまった。。
前回の首輪妄想で見事にアクセス数がV字落下したばかり…
それからボイス山田のおかげで回復することができた…
しかしまたやってしまった。。。
やってしまったのだよ、まったく
入山杏奈がいよいよメキシコ出発したらしいってそんな記事を見かけたので、どこかで使えるだろうと撮っていた、しかし結局使う機会が全くなかった「ほんと気持ち悪い」をどうにかどこかで使いたくて、ここで無理やり入れ込んでみたというワケだ…ついでに「やってしまった!」まで使えて一石二鳥…
そんなテクニックを駆使してる場合か!
メキシコ!メキシコ!
って話題に出た時、大げさではなくて総じて全てのAKBを知る関わるヲタらでもファンでも、そのすべてがまさか入山杏奈が行くことになろうとはだれも予想できなかったはずだ。
なにがあってそうなったのかは知る由もないけれど、彼女自身の決意と受け取って思いを馳せた時、なにかこう謎の涙が浮かびそうになって流してたまるかとかろうじて抑えた自分がいる…
何が彼女にそうさせたのか…そりゃあもう居座って今まで通りの活動で楽しく適当に熟してタレント気取りで悠々自適に過ごせたはずだ。
それをあえて行く決断、エグい。。
いつでもどんな時でも、選抜常連者として映り込んでいた「なにあの美人の子!?」って世間一般に魅せ付けてやれるメンバーを欠いてしまうことは、今のAKB48にとっては非常に痛手となるだろう。
自分は、AKBのある意味での初見が、めちゃイケの期末テストだったので、そこに出演していた入山杏奈を見て
「こんなのがクラスの女子でいたら絶対楽しいだろ!」
って、くらい美の輝きが凄まじい。
それで、やっぱりこんな子もおったよねクラスや学年で1人2人は。
才色兼備という言葉を想起させる美系美人で、やっぱりまんまと頭がいいんだけど、体育や球技がどーしょもないほどできない、そのくせしてバレエとか習ってた過去があってある場面では華麗にやってのけるっていう、「隙がねぇなぁ…」っていう美人女子。
それで教科書忘れたから見せてって頼むと
「いいよ」
って言って、机と机を少し離してその隙間に教科書埋め込んで一緒に見る、みたいな…
そうじゃないだろ、もっと蔑めよ!
ミスナンタラに出る女子らってこーゆー連中なんだろうな~って、そんな女子。
AKBの良いところの一つに、言葉的には適当ではないけど「女子のるつぼ」って気がしていて、あんな子こんな子多種多様なオリジナル感満載の女子たちが入り乱れて戦いあるいは協力し合って活動している面白さがあるような気がする。
そーゆー意味では「入山杏奈」という一つの山を築いていたメンバーだと思う。
大人と子供の同居、その美貌
なにか上手いこと絡められると思ったけど、無理だった。。。
流れを断ち切って入れ込んでしまえ、パート3に行くのは嫌だ!
あの日魅せた幼げ濱ちゃんはどこ行ったのだ…
こんなものはもはやただの絶世の美女ではないか…
目元、口元にポ~ンとホクロが乗るだけでまさに「子供と大人が同居する」どえらい美女になるだろう
チーム8のことは見事に欠片も知らないので、いろいろな発見があるよね~
いらん蛇足が無きゃ、5行で収まる話でした!