AKB総選挙2018・42位!~SKE48の10年目の奇跡…「こーゆー面白さもあるよね!」~
SKE48:内山命(みこと)
【速報】40!
【結果】42位(25261票)
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泣いた。本日初の号泣。これはSKE関係なく(彼女のことを知っている者であれば)誰でも泣くでしょうこんなもの。
これこそAKBというグループの魅力、面白さなんだ!って。炸裂したね。会場のどよめきも涙を加速させるよね~。たぶん、たぶん、地球上で彼女たちと、オタクらでしかできないことをやってのけた傑作名場面。所詮は彼女とヲタ間の自己満足でしかない、この順位になってじゃあ彼女の今後に何が変わるのかって何も変わらないし何が起きるのかって何も起こらない。ヲタらにも言える。未来人たちがみた時、なんでこんなものがアイドルって、と嘲笑うかもしれないしこんなものを支持したヲタらキモいと蔑まれる、かもしれない。
でもそこじゃないんだよ、って。
後先関係なしに、今この瞬間のこれを観たかったんだって。内山命のこのこれを観たかった、何よりも彼女に見させてあげたかった。
女性の結婚(式)だって、綺麗に着飾ってお金かけて盛大にやって、それでそれがエエ嫁、素晴らしき妻になるのかって、ならねーよっ!!と、似てるところがある。
こーゆーのが稀にポロっと落ち出る仕組みを備えているのがAKBって自称アイドルたちとそれにすがるオタクらだけが持つ魔法。
だからあとは彼女で面白いのが、「なんで内山命であって、斉藤真木子ではなかったのか?」ってここを読み解く面白さが残された。
今日のゲストは内山君で~す。
彼女は何でしょうね…
まず何よりも大切なことはAKBの総選挙とはアイドルの人気対決とかアイドルとしての人気順位とかではなくて、ホントにただの票を集める戦いなのだと分かればそういう目で見れるし楽しめるようになる。
だから何も分からない世間一般の視点だと、そりゃあアイドル名乗ってる女子たちが順位付けて騒いでいるからアイドルの人気と順位だと誰だって思うし、あの日あの時りりぽんの結婚宣言ではじめて「なんやねんAKB総選挙って毎年毎年うるさいなぁ」なんて思ってそこで初めて気になって順位一覧とか調べた時、須藤凜々花20位、ほほぉ~この可愛さで20位か―…で、すぐそばの忘れもしないレッドマン中井、なんでこんなのが23位やねん!?
なんて思ったもののそれからAKBをみるようになった今となってはもはやそんな見当違いな感情など微塵も無い、票をいかにして得て高順位を手にできるか否かの戦いなのだとそういう風にだけ見ればいい。
それでまたそれにはいろいろな「得方」があることも同時に気付ければいろいろな物語や感動や涙が各々にあるのだと、そうやって楽しむこともできるようになる。
だから「42位、内山命…なんやこんなもん?細目の汚ったねぇババアじゃねーかよ!」
ではなくて
ふむふむなるほど、彼女はどうやってこれを得たのだろう?
ふむふむ、9年連続圏外で10年目にして42位とはな!?
一体どんな物語が隠されているのだろう?
そこを探り読み解いてこその面白味、楽しみ方が秘められているのがAKB的総選挙なのだ。
世間一般にも、この部分を知ってもらえると、こーゆー見方、楽しみ方をすればいいのだと悟ることが出来れば、一見すると音楽業界を荒らしに荒らして汚しまくったかのように思われがちな素人女子の群れたちにも、もう少し広く温かい目と優しい心で見てもらえるはずの一縷の望みがある。
だからそーゆー意味でもなるべく多くの、感動的要素と要因を持つメンバーが少しでも多くランクインしておく必要があるわけだ。
洗脳されて慣れ過ぎたヲタらは内山みたいなこんなものがランクインしてどーするんだと悪く言うがそうではない。
アイドル的順位対決になってしまっては、本当に面白くもなんともないイベントに成り下がる。
毎年一緒の固定感ほど面白くないものも無い。
だからこそ、内山命の42位は素晴らしかった。意味があった。
分らん者からすればただの汚ったねぇ細目のババアにしか見えないけれど、その背景を見ればなんて素晴らしいランクインなのだろうとこの瀬戸際の戦いだろうね、AKBグループの惜しいところで天と地の差の自分もかつてはそうだった未読の境地。世間が敵となるか、味方になるかのライン。
所詮はパチンコやギャンブル同様にヲタらという名の依存症ら相手に商売しているから難なく儲かる点で作り手や黒幕たちにとっては世間一般の支持なんてもはやど~でもいいんだろうけど、大切なことはアイドル達の視点で考え思い馳せるところであって(熱心な信者もそうだが)やっぱり少しでも多くの広く一般的な支持も得たい気持ちを忘れてほしくはない。
そう…今回の総選挙で特にSKE勢の台頭には、竹中Pで云うところの「元気玉」的な塵も積もればな小さいがしかし貴重な一般票が多く入り込んでいた。
たかが1票されど1票「地元のSKEがなんかやってるな~」「地元のアイドルがなんか頑張ってるな~」あるいは過去AKBやSKEを応援していたファン卒業済みの連中たちから多くの塵も積もればな細かいタッチの票がふんだんに入り込んでいた。
そんな中にあって内山君は、ただただ熱心なファン、ヲタのみの票であったことは否めない。
「内山命」はそもそもネット上でかなり前から今年は来る!と言われていて、だからそれが嫌だとかそんなおばちゃん入れ込んでどーするんだとか、これこそがAKBの総選挙の醍醐味だろがとか、ゴショゴショ議論言い合いしていたけれど、個人的にはこの人はもう来る気しかしなかった。
もう泣く準備は万端だったしふと忘れた頃に「42位、内山命!」ってアナウンスされて不意をつかれて余計にグッとくるものがあって、ここで来たぁぁ。。。42位かよウキャぁぁ。。。って感動加速して自分の涙で溺れるんじゃないかってくらいに号泣してしまった。
むすびのイチバン!の直前占い回に彼女がおいしいとこ取りで出演していて、イヤイヤイヤ、、、ネット上の言葉(今年内山くる!)を真に受けてピックアップしたら駄目でしょう~なんて思ったけど違う違うちがう、彼女は1年前もむすびのイチバン!で総選挙ネタにいじられる回にピックアップされていて、あぁ、内山命いじりは恒例だったのか~…なんてちょっと反省したりもして。
去年は去年で「来るぞ!来るぞ!内山来るぞ!」
なんて言われていたようで彼女自身も握手会でファン、ヲタらが
「今年頑張るから!」
なんて散々言われて、しかし見事に圏外で。
おそらく彼女自身は今年ランクインしたのは「地元開催効果」とか「SKEの10周年効果」とか、「万年圏外9連続からの物語効果」とか、そーゆー風に捉えているかもしれないけど、そうではないんだよね…ファンやヲタらが「内山命に入れ込んでやろう!」と何を以って思い抱けたのかの部分に思いを馳せたい。
圏外に散ったキャプテン斉藤真木子ではなくて松村香織押し込みではなくて高柳明音押し込みではなくて、内山命だ!
って部分。
今年一年別段特別何って活動をしたわけでもない、SKE48楽曲の選抜に入って魅了したわけでもない相も変わらず雑魚たる定位置で何やってんだかしれないフラフラチャラチャラしている細目の如きでペディア見はと言うとSKE勢は総じて他のグループたちよりも多くの書き込みがなされている中でなおかつ2期生のくせしてスカっスカでコイツぜんぜん愛されてねぇ~wwwww感丸出しで、こんな者をお金を使って入れ込んでいい思いさせる理由はとても見当たらない。
こんなものを入れ込むくらいならもっと若い芽を早々にお披露目してあげるとか、最後の執念にかける上位のおばちゃんたちに入れてあげるとか、もっと有意義な投じはあったはず。
効果的で意味のある、お互いが幸せな気持ちに浸れる楽し気な投じがあったはずだ。
でもそこはやっぱり、内山命だったんだよね。
10人20人の少数精鋭が頑張ったのではない。
多くのSKEを推してやまない熱い連中たちが内山命をどうにかして、という強い意思が働いたことによって引き起こされた結果の42位だったのだ。
そしてそれは、地元開催とか、10周年効果とか、9年連続圏外だったからとか、まして劇場公演頑張ってるとか、握手がどうとか、普段の活動で輝いていたからとか頑張ってるとか、そーゆー要素はまるで関係が無い「場所」で彼女はヲタらの心をガッチリとわし掴んでいた。
これは去年の今頃にオンエアされたむすびのイチバン!「吉村GMに物言いしたい!ドッキリ企画」。
普段ネチネチガミガミツバを飛ばされダメ出しされていじめられているメンバーたちが、吉村に言い返すというコーナー。
徳井だけが仕切り、吉村はいない。
というテイで吉村は別室でモニタリング(見てる)
吉村の悪口言っていいなんてこんな素晴らしい企画はないですね!って彼女たちは張り切っちゃって意気込んじゃって活き活きとして輝いて吉村に物言いする。
ピチピチのお姉さんに肌荒れてるとかいうなやカス男!
声がでかいだけでぜんぜんオモロナイんじゃ!
このカツラカマ野郎!
と、喚き散らかしたところで…
それでここから吉村の反撃が始まるんだよね。
この時、まず先陣切った内山命に噛付く吉村だ!
ダラダラダラダラ、中身の薄い話を長々としゃべりやがって!
ぜんぜん面白くないこと長々としゃべてなんなんだよお前は!
そんな程度だから使ってもらえないんだよやめちまえ
吉村は
「内山、お前トークが下手なんだよ、そんなんだから使ってもらえないんだよ」
と攻め、内山は
「吉村さんは声がでかいだけでしょ!そっちの方がつまらないですよ~だ!」
と言い返して、トークに関して言い合いしていたのに…
吉村
「あなたさっき、顔をアップで撮られてましたけど」
「メーク落としたら目小さそうですね」
男の悪いところが出た吉村だ(笑)
この時の吉村は分が悪いわけでもないのに、女子の容姿について攻め込んだ。
トークの下手さで十分に追い込んでいたにもかかわらず、さらに追い打ちをかけて、流れを断ち切って容姿について言及した、とにかく性格の悪い吉村だ!
上の画像でナイス映り込んでくれた谷真理佳のリアクションがすべてを物語ってくれている。
「今それ言う?言う必要ある?うっそ~~~ん信じられなーい;;;;」
な感じの。
トークの下手さで言い勝っているのに、さらに全然話の流れと関係の無い「目の小ささ(不細工観)」を持ち出して言い内山に恥辱を与えた。
さてこの後、水野、谷、松村香織と続いて一通り巡ってガーガーギャーギャー言い合いして、ひと段落したかと思いきや、再び内山とぶつかる吉村だ。
お前みたいなしゃべり下手くそなヤツを呼んで何になるんだよ?
お前みたいなもんに、何ができるんだよ?
番組に貢献できるのか?
呼んでくださいよ!
頑張るから!
一生懸命頑張りますから!
呼んでくださいよ!
呼んだとします、呼んでそれで何ができるんですか、あなたに?
(ついさっきも)ダラダラダラダラ、長くしゃべって!
内山命「きょ~は、そーゆ や つ、で、しょ!」
プロレスなんだよね(笑)
プロレスごっこをしていたんだよみんなで。
所詮はプロレスの遊び。
吉村の登場はガチのドッキリで彼女たちはそこは知らなかったのかもしれない、けど吉村が登場してやるべきことを素早く察して、吉村からの先制猛攻を受けてヒートアップできたおかげでプロレスの流れに乗れて上手くやれた。
ウラぁぁ!!
って言われて
ウキャぁぁぁ!!
って言い返して
熱い言い合い合戦が繰り広げられて本当に面白い、見どころ満載の場面を作った。
「目ぇ小さそうですね」
言われた内山は悲壮感出さずに
「わざとそーゆー風にしてんすよ!」
と言い返した彼女は本当に素晴らしいレスラーだった。
そのプロレス対決の中で放った内山命の渾身の一撃
「今日は、そーゆー、や つ で しょ!」
少しの間、吉村は無表情でこらえていた…
ここで笑ってはダメだ…笑ってはいけない…
耐えろ…耐えるんだ…
「………………(笑)」
プロレスしてるのに、思わず笑ってしまった吉村だ!
口の達者な喧しい吉村崇の猛攻を受けてなお、内山命は悲壮感をまったく漂わせずに見事な攻防繰り広げて、なおかつ渾身の反撃を以って吉村を打ち負かした!
「お前も出禁な(笑)」
『あははははは(笑)』
終わりの見えない戦いにオチもしっかりついてカンペキだ!
しかも、あははは(笑)で笑いに包まれてオチもつきましたね~ってところで、笑いながらもプロレスを続けようと怒る表情を作り「えー!?」と猛んだぬかりのない内山だ!
これを魅せたことによって、上手く熟したことによって、内山命は見事今年の総選挙で42位にランクイン出来た。
ここの場面で、悲壮感漂わせて、グダグダして、哀れに映ってしまっていては、選挙ヲタらの心をワシ掴むことはできなかっただろう。
しかししっかりと、ガッツリと、がっぷり四つに吉村と対峙して押して押されてド突き合い、最後に見事な一撃で勝利した内山命だったからこそ、10年目の奇跡が生まれ出た。
斉藤真木子ではなくて、松村高柳ではなくて、若い芽たちではなくて、内山命だ!
って部分。
10年目の今年1年間、彼女がヲタらを魅了するような何か特別な活動をしたかって別に何もしていない、ヲタらの心を奪うような何かを以って頑張ったかって年も年だしむしろ熱や頑張りは落ちている。
それでも、それなのに、それでいながらにして内山命の42位という奇跡の展開はまさに、唯一今までの活動で魅せることの出来なかった「猛り×ユーモアの炸裂」だった。
あの瞬間、内山命の今年の総選挙ランクインは確約されたも同然だった。
SKE48で云うところの江籠裕奈に足りないもの、白井琴望に足りないもの。
江籠も白井も2人は美的面においては間違いなく優れた「Tihs is アイドル女子!」でありながらにして総選挙的に無下にされるのは、内山命のような力強さ、猛り、そしてさらにユーモアがまるで足りていないから。
総選挙直前の「ゼロポジ生討論」での2人の様子を観れば容易に理解もできよう。
ファンやオタクらは哀れで無様で悲壮感漂っている女の子に
「あら~可哀想でちゅねー」
「票いっぱい入れてあげまちゅよー」
とは思わない。
強くしっかりと自身の渾身の作品を魅せ付けてやって心に突き刺して、グサァァっと刺された時初めて「この子に投票しよう!」と突き動かされる。
今年の総選挙で、SKE勢のランクインにむすびのイチバン!で活躍している頑張り屋のメンバーたちが多数入り込んだ大きな理由でもある。
確かに今年の総選挙において一般票の獲得は皆無に近かった内山命だが、既存の熱いオタクらの心を突き動かしたのはほかでもない、吉村とのあの日のバトル模様があればこそ。
あれを、内山に替えて江籠ちゃんにしたらどうなるか?こっちゃんにしたらどうだろう?彼女たちに何ができるのか?
まさに吉村の言う「お前みたいなもんが!」にド当たりしてしまう。
吉村の暴言はある意味で、内山は出来る子だという確信があるからうわぁぁぁって攻め込めた。本当に出来ない者にはあそこまで攻め込みやしない。強い心を持ってしっかり反撃してきてくれると分かっているからこその、吉村の猛攻でもあったのだ。
そして内山は見事にプロレスをして吉村を負かして、42位を勝ち取った。
それで(総選挙効果かどうかはわからないけど)NHKのドラマに抜擢されたりして
「内山命、只今絶賛ちょいプチブレイク中~♪」
なんて「ちょい」と「プチ」の二重奏奏でるくらいの待ってましたとばかりの内山命の夢のターンが開始されたのだから、それはそれで楽し気だし、ある種の報いもありで良さ気ではないか。
こうなってくるとこれであと彼女で面白いのが、引き方についてだ。
ここだよね。
今回の42位は物語のラスト前話、フィナーレ的幕の閉じ前であったことに間違いはないからしてこれで卒業しま~すと言っても別に何も悪くは言われない今までお疲れ様~でヲタも彼女自身も気持ちよくフィナーレを迎えられる。
ランクイン出来て自己満足してやめるとか最低だなwww
なんて言われはしない。
別にヲタさんたちも内山もういいよな、やめてくれ、卒業してくれとも思っちゃいないむしろ宮崎美穂とかあの辺同様「やめないでいいよやめないでいいよもっとずっと続けてくれ」と願うのがファンやヲタの本心でもあろう。
しかし大切なことはアイドルの視点で考え見ることで、彼女自身がアイドルとして綺麗に終われるかどうか、アイドルの像を残して綺麗に舞台を降りれるかどうか、そこにかかってくる。
どう考えてもどう見ても、SKE10周年目の奇跡、9年連続圏外からの42位のランクインは、彼女の物語の完結ラスト前話としてバシぃぃっと決まった。そこからさらに「えっ?まだ続くの?まだやんのこれ?」って間延びも甚だしいその後の物語なんて見所も無い。もともとが、彼女の物語がそもそも面白くもなんともないのだから。だ か ら、今までずっと圏外だったのだから。
総選挙なんてたかが年に一回の楽曲の選抜でしかないんだからそこを基準に考えるのはおかしいと、やめるやめないはこっちで決めるわボケぇ!余計なお世話じゃドアホぉ!…と。
でもやっぱりそうではなくっていずれはやめていくんだからどうしたって絶対に。
「引き際の魅せ」をAKB的アイドルとして最後に美しく出来るか否か。
美しく華麗な「引き」をやって魅せられるかどうか。
自称アイドルの最後の意地、見栄。誇り、プライドの表現。
最後のその場面で問われる「自称だったのか?あるいは真に本物だったのか?」
今夏卒業したNMB48で中学生の安藤愛璃菜にできて、いい年の大の大人のおばちゃんにできるかどうか…
魔法使いのお婆さん(実際はお爺さんだが)という名のオタクらが、ドレス新調してカボチャの馬車用意してお城の舞踏会の階段上らせてあげたのだから
王子様とは踊れなかったかもしれない
けど憧れだった社交界の豪華なお城のパーティーには参加できたのだから
あとは綺麗なままで華麗にいい間で舞台を降りられると素晴らしいのだが…
「すんませ~ん、この辺にガラスの靴、落ちてませんでしたかね~?」
「えっと…、見ないですよ。」
「あっれ~おっかしいなぁ…この辺に落としたと思ったんだけどなぁ」
なんて言って細目のババアがお城に入り浸っちゃっていつまでもウロウロウロウロして
王子様ルートから「ガラスの靴の持ち主を探してます!」っておふれが出てそれあたしだ!いや私だ!違うあたしだ!なんて行列作って並んで、キツキツのガラスの靴履けずに恥をかく太めのババアとなるのか否か。
だから来年も総選挙にまんまと出て、圏外になったら面白いよね~
圏外
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42位
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圏外
そんなテクニックを駆使してる場合かっ!?