【イッテQ遠泳部】芸能界のトビウオ内村光良の渾身の泳ぎ!
ウッチャンカッコエエなぁ~という感動。ここで前に出るのか…と。
史上稀に見る良質なマンネリと化したイッテQの危機において、それでも前に出るのか…と。
普通は動かない、大きな山が動いた瞬間だ!
親友でもあり相方でもある南原清隆の、かつてのウンナントークでの言葉
「内村、お前はドMだよ」
「え~(笑)ドMではないだろう?(笑)」
「ドMだよドM。海いって泳ぐぞーとか、山登るぞーとか、体を酷使するのが好きなんだよなお前は。ドM体質でなきゃやらないよ?この年になって。」
「う~ん…(笑)」
「だからお前は50とか60になっても泳いで山登ってると思うわ」
「あはははは(笑)えー!?60でオレ山登ってんのかよ(笑)」
「嫌いじゃないんだよお前はさ。そ~ゆ~ことをするのに抵抗がないんだよ。」
「いや~…(笑)」
ラジオだったかな…SかMかについてのトーク場面で披露されていた。
さすが、親友でありパートナーのナンチャンの分析は大当たりだった。
嫌いじゃないんだよこの人は(笑)
プライベートでやるのは、それはあり得ない。
一番いいのは、番組で、面白可笑しく遊びながら挑戦すること、テレビに映し出してもらえること、いろいろな用意準備をやってくれること。
そして何よりも…
心優しき愉快な仲間たちに囲まれているということ。
愉快な仲間たちと面白可笑しく一緒に挑めること。
これであればまさに南原清隆の云ういくつになっても過酷な挑戦に挑むことが…たぶん出来る人なのだろう。
嫌いじゃないんだよだからこの人は。
待ってました!と言わんばかりに嬉しいんだよねこの人は(笑)
そーゆー企画をやりたいんだよオレは、と。
そーゆー忖度はいならないからこーゆー忖度をしろよ…と。
お祭りがやらかして番組ヤバいとなって、スタッフが、「内村さん泳ぎましょう!」と言われて急いでダイエットして鍛えて練習して…ではないんだね。
いつでもいけるぞと。
同じ釜の飯を食った戦友ダウンタウン松本人志とはまた違った鍛えられ方のウッチャンのボディ、運動神経の良い動ける若者手越祐也と(ド忘れした。。。。。)あの芸人とにひけを取らない超えて凌ぐ「普通に余裕で(遠泳)泳げている」ということがまずは何よりもすごい!
ナンジャコイツと笑ってしまったよね(汗)
ナンチャンもそうだけどブヨブヨじゃないんだよね、いつでも戦場に出て戦えるボディなんだよ。カッコエエなウンナン…と。