AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

【あとがき】和田彩花の成人式にかける思い

空振りしてホームラン、みたいな良作。

 

やっぱりハロプロのネタは遊びやすい。。

何が違うのかっていうと規模がAKBと違うことで、網羅感が大きく違ってくるんだよね。

AKBのネタで

「あぁ、こんなこと思い浮かんだ!」

って思っても、それに付随してくる情報量が不足しすぎていて、単なる妄想書きとかあてずっぽうな書きになるのが嫌なので書けないことが多すぎる。。。

事実や確かなることを放り込みつつ、「見る角度を変えた見方を変えた遊び」をしたいワケ。

これは書いてて(キーボード打ってて)楽しくて楽しくて、文字が打たれる前に頭の中で「こーなってあーなってこーしてそーして」ってのが勝手に動き出しちゃって頭の中で好き勝手遊んで楽しんでおけばいい系でもあった。

それをやりすぎて、消耗し尽くして、逆に書けなくなる、みたいなこともハロプロ系のネタ書きだとよく起る。そーゆー怖さもあるから「思い立ったら一か八かで書け!」をモットーにするようになった…それはAKBネタのおかげでもある。。

 

 

移籍・兼任しているメンツよりもはるかに「新しい風」をハロプロ内に吹き込ませている。

 

 

ここが即興書きでパっと閃いた箇所。

最後の生田のクリアファイルお渡し会オチは、ホントにたまたまコメントにあったものをチラ見できたから。

しかも書く前だったから構想すら何も出来てなかったけど、なんとな~く保存しといたのが、後になって繋がり、奇跡的に役に立ったというミラクルも含まれていてなお良し!

 

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