AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

をたらむしとれ第7回 「アイドル達の女子ウケについて ~ヲタらの生態理解を目指す研究レポート~」

 

 

久しぶりのヲタらむしとるコーナー。

発見したので書き留めよう。

 

こんなものはもう遥か昔からそうなのだが、ここ最近、そういう出来事が多くあったせいもあって、ヲタらもやたらとその手の発言繰り出す機会が自然と多くなり、よってここ最近よく目についたパターン。

 

 

AKB48のアイドルで小嶋陽菜の再来!と呼び声の高い加藤玲奈の写真集初出し記念イベントより 

 

イベントに参加したファンたちとの集合写真

 

 

これに限らず決まってヲタらは…

 

 

⑧アイドル達が女性から支持されることを、嫉妬し妬む。

 

  

コメントの数=汚物保管庫のコメントだ。

 

 

 

ネット上のコメント=ファンからの必要な支持

 

という発想。

 

「アンチも大事にしなきゃ」

とか

「言われてるうちが華」

とか。

相手にされない、見向きもされない、だから振り向いてほしい必至のアピールとその発想。

 

 

「俺にはヲタを軽視して馬鹿にしている印象しかない。」

 

卑屈ゆえに歪み狂った異常者にありがちな感覚。

相手にされていない、見向きもされていない、「= 毛嫌いされている」と卑屈に受け取ってしまうその発想。

 

この辺はAKBで言えば5.25の件と被ってくる怖さがある。

結局某は、アイドルが好きだったからそうしたのではない、という怖さ。

 

 

脱線する前に戻せば、加藤玲奈は美しさで溢れているので女性層からもウケが良い。

ポスト小嶋陽菜とも言われて、いわゆる「ざんないオッサン連中」のみならず、「無様な非モテ系のイモ男子ら」のみならず、ちゃんとした若い綺麗な男女たちからも支持されている、そして彼女(アイドル達)がそういうファンたち(女性層、あるいは若い男女)を、むしろ汚らしいすがってくるヲタら以上に大事にしていたり、他のアイドル達のように汚いヲタら支持限定ではない一つ二つの高みにいるという現実を、妬み嫉み、書き込む傾向。

 

加藤玲奈で言えば、加藤玲奈のヲタらが、ちゃんとしたファンやヲタであれば、「自分の応援してる子が、オッサン連中だけではなくて、女性からも支持されていて素晴らしいね!嬉しいね!喜ばしいことだ!」って、素直に受け入れられる。

 

しかし、「ヲタを軽視して馬鹿にしている」と捉えてしまうような卑屈歪んだ連中たちは

「自分は汚い豚野郎…それに引き換え女性たちと楽しそうにしやがって…」

「自分と握手するよりも対応が良い」

「自分よりもあっちのほうが楽しい(と、アイドルが感じている)」

 

で、ここで覆されて自滅した豚野郎が、アンチ(目の敵)へと変貌するのだ。

 

 

 

時同じくしてこちらは「女子人気が飛び抜けて高い」と噂のNMB48吉田朱里の女子会イベントより。 

 

吉田朱里を支持する若い女性たち限定のイベント。ヲタらの入り込む余地など、ない

 

 

 傾向と対策を身に付ければ、どんな展開になっているかは容易に想像がつく…

 

 

 

 

イベント会場を持ち出すとは(笑)

 

そんなパターンある?

 

すごいね…

 

いち庶民のお前如きが「貸し切った」からだからなんだというのだ…

 

なに自慢なのだろう…

 

病気通り越して異常者の発想…

 

        ↓

 

「俺にはヲタを軽視して馬鹿にしている印象しかない。」

 

同じということだ。        

覆された豚野郎が、アンチ(目の敵)へと変貌した結果が、こういう言葉を以って姿を現わす。

 

 

それでふと気づいたのは、

学校で、女子から席(机)を、離された男子が、それにあたるのではないだろうか…

 

同級生で同窓生でクラスメートなのであんまり言いたくないけど、やっぱり、(偉いもんで高校ではいなかったが。自分が見たという点で)中学時代に、やっぱりいて、女子から机離されてる子。

 

で、ここが大事なんだけど、結局、その子に(女子からそーゆー扱いをされる)理由みたいなものがあって、陽気なオタく的ネクラ系帰宅部男子であれば、女子はそうはしないんだよね。(男子が)良い人だから。ちゃんとしているから。(女子が)話しかける、かけないはあるだろうけど、机離すみたいな相手をあからさまに傷つけるようなことはそういう男子にはしないものだ。まして中学生なのだからそんな、アイドルオタクのオッサン連中みたいに極端に「見かけで気色悪いことも無い。」

 

で、机離されてしまう子っていうのは、「邪悪なオーラ」を発しているんだよね。

古くは「便所の落書き」なんて言ったが、陰口を言ってそうな、そう思われてしまう「邪気」を発している「気持ちの悪さ、気色の悪さ」「怖さ」なんだよね。

 

だから、陽気な帰宅部系の男子であれば、こっちの身としても、ちゃんと付き合えるし、楽しくもできる。

だから班決めとかグループ分かれとか、修学旅行のグループ決めで行き場を失ってそうな時に

「こっち来いよ」「来なよ」「どうぞ」

って、ウエルカムで誘えるんだよね。

それは昼休みの校庭での遊びもそう、放課後の遊びもそう、誘える、誘いやすいんだよね。

「ちゃんとしてる、エエやつだから」

それがちゃんと伝わっているから。

 

で、自分が見た唯一机離されてた子は、そういうものに「誘えない」「誘いたくない」って、気持ちに寄ってしまうんだよ。

 

実際彼が、陰で何してるか、何を思っているかなんてわからない。

でも大事なことは、そーゆー風に見られてしまう「邪悪な発し」があるんだよね…

 

だからその女子に

「くっつけてあげろよー可哀想だろ―」

「えー(笑)」

みたいな会話を経てしまっては

 

「俺にはヲタを軽視して馬鹿にしている印象しかない。」

 

という発想に到れる思考になるのかもしれない。

普通と言っても範囲は広いが、普通に楽しく色々と経ていれば、その発想には普通は及ばないものだ。

 

 

ただ(加藤玲奈の)イベントに参加してくれたファンの方たちと、集合写真を撮ったというだけなのに…

 

 

こーゆー人たちが参加してくれたんですよ~

 

若いお兄さんとかイケメンさんが多く来てくれましたよ~

 

女性がたくさん参加してくれたんですよ~

 

キモい系いないでしょー

 

キモい人らは恥じて入れないでしょーあはははは

 

 

って、魅せ付けて自慢しているワケではないのだよ。。

 

 

一番上の画像の蝶野のセリフを喰らって

『FHOOOO!!!』

ってできないで真に受けて歪み解釈する連中という者が、必ず少なからずいるものだ。

 

 

これらに限らず本当に、ヲタらという生き物は、「アイドル達が女子層から支持されていることに過敏に反応する」

 

「女子ウケ良いから、だから何んなのだ?」

 

という問いに、彼らは答えられない。

 

「自分の心が歪んでいるからだよ」

 

って、言えるわけが無い。

 

そういう連中らが寄って集っているのが現代アイドルを支持する一般的なヲタらの層であるという裏返しでもあり、その中にいて、一つ抜けて女性たちから支持されたアイドルが、稀に登場するのがAKBグループの特徴の一つでもある。