横山由依×中尾暢樹 ガチ恋ヲタらが発狂するロケ地巡りを魅せ付けてやれ!
AKB48の総監督でありアイドルでもある横山由依のレギュラー番組「京都いろどり日記」に、ゲストとして超イケメン俳優の中尾暢樹が出演しま~す!
って、番組が番宣でツイートしたくだり。。
さあさあさあ!
これを見て、こーゆーのが現れてピックアップされいじられる。。
もうさ…
たまらんよねwwwwwww
こーゆーの見ると、もっと!もっと!もっと!
っていじめたくなるゾクゾク感に襲われてしまう。。
それは世間一般で言うところの所謂「陰湿ないじめ」ではなくて、
「ちょっかいを出す」とか「面白がっての嫌がらせ」みたいな感覚のもの。
「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」
って、やって、
「やーめーてーよー(汗)」
って、なる系。って、させる系。そーゆーいじり、いじられる関係性。
だからこれ系って、周りから見てても「ヒドイ!」「なんてひどいことをしているんだ!」
って見られないんだよ。
みてる人ら(特に女子)も面白くて笑顔含んで
「やめてあげなよー(笑)」
みたいな
「嫌がってんじゃん~可哀想だよー(笑)」
みたいな。
「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」
って、やって、しつこく、しつこく、ちょっかい出して、いじって
「やーめーてーよー(汗)」
って、近場の女子なんかが
「やめてあげなよー(笑)」
みたいな
「嫌がってんじゃん~可哀想だよー(笑)」
みたいな。
お前らも笑とるやんけ!(笑)
そんな笑顔に包まれる和気あいあいとした楽し気ないじりだ。
そーゆー小中時代の「いじわるする感覚」を思い出して、ゾクゾクしてしまうんだよ。。。
だからこれで、よく覚えてるな~って思い出したのが、小学生の頃3つくらい年下の後輩がいて、新品の銀色のテッカテカのサッカーボールを買ってもらったっていうんで
「よっしゃーサッカーしようぜ~」
って近場の公園とかグラウンドに行くんだけど、道中、コンクリートの道があって
で、そのボール所持者の下級生の子が
「ボールを地面にぶつけないで」
「ボールを地面に付けないで」
「ってお母さんに言われてるから、それはやめてよー」
って…
男のくせになよなよしてんじゃねぇーよ!!
って、そのボールをバスケのドリブルで地面にバシハ゛シ打ち付けて
「ヘイヘイヘイ!ヘイヘイヘイ!!カモンっ!」
って
「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」
「やーめーてーよー(汗)」
「地面にぶっつけないで~」
「やめてよ~お願いだから―」
「お父さんがダメって言ってたんだから~」
なんでお父さんにランクアップしとるやないかいっ!!;;:;
わざわざ書くほどのものでもないんだけどこーゆーのって結局「いじめ」ではなくて「遊びの一環」の「おふざけ」なんだよね。
だからその下級生の子もサッカーするときは毎回持ってきてたしサッカーボール、毎回先輩(つまり自分らのグループ)に遊びに来てたし、そのボールを使い込んでだいぶ汚れた頃に地面にバシハ゛シやって
「怒らないのかよ?(笑)」
「いいもん!また新しいの買ってもらうから」
「その時はもー絶対使わせてあげないんだから」
って(笑)
絶対また奪い取ってバシバシやっていじめてやろう…なんて思ったりもして。。
えらい…脱線も甚だしいけど話を戻せば…もっかい上のツイート画像見てから戻ろうか?
ゆいはんのガチ恋ヲタの話。。。
こーゆーの見るといじめたくなっちゃう衝動に駆られるよねーってそんな話だ。
だからこんなのが友達とかにいたら絶対に
「ゆいはん、ドラマでイケメンとキスシーン披露してたよ」
「ゆいはん、この前なんかの番組でタイプの男性について語ってたよ」
「ゆいはん、イケメン俳優と楽し気に外ロケぶらりして目が恋する女子になってたよ」
「ゆいはんが、永尾まりあの水着ハグしてたあの番組にデート要員として出るんだって!」
って、あることないこと(嘘)で攻め立てて
「そんなワケないじゃん(汗)」
「ボクのゆいはんに限って、そんなわけないし(汗)」
「ボクのゆいはんはそんなことしません~~~だ(泣)」
みたいな(笑)
「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」
って、やって
「やーめーてーよー(汗)」
って。ちょっかい出していじり倒したくなる衝動に絶対かられることだろう。
だからこれの件の記事のコメントでは
こーゆー傾向になる…。がしかし…だ。
これらの如きだって所詮は「須藤凜々花の結婚宣言」を喰らって発狂し喚き散らかしていたような如きなのだから、なにいい子気取ってガチ恋ヲタをいじってんだよって話で。
須藤の件すら笑って楽しくいじり遊べたもの(遊び方を知っている者)だけが、このゆいはんのガチ恋ヲタくんをいじって良いのであって、所詮お前らも対岸の火事の火の粉がわが身に降りかかり燃え移った時「ギャーギャー」ぞんざいに喚き散らかす病的発狂人になるのだから、「キモい」だの「頭おかしい」だの「アイドルに迷惑かけるな」だの、彼を非難する資格などない。
所詮は心の内で
「ボクの推しメンは大丈夫だよな…」
「ボクの推しメンに限ってそんなことはないもん!」
「ボクの推しメンの子は、信じられる!」
ってソワソワビクビクしちゃってるような如きなのだから、総じてアイドルオタクなんざ。
でその推しメンの子がゆいはん的なことをすれば(ゆいはんは別に何もしてないんだけど。。)勝手に自滅し自爆して(つまりガチ恋ヲタくんのツイートにあるセリフ「ゆいはんにすら怒りが湧いてきてしまう」)発狂してギャーギャー喚き散らかしてしまう如きなのだから、アイドルオタクなんぞ。
人の振り見て我が振り直せ
身の程を知れってことだよ。
これでだからすごく面白いのは
ネタの投下(アイドル達の活動)
↓
コンサートしました、テレビ出ました、発言しました、なになにしました、これだけ売れました、こんなファンたちが来てくれました、握手会、総選挙それらすべてが
= 「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」となって
↓
下手くそ、ブス、人気ない、全然売れてない、全然ダメ、それは炎上だ!ぜんぜん女子層いないじゃんwww早くやめろ、つまらん、早く消えろ、AKBは終わってる、古い、ダサい、キモい、キャバ嬢だ
= 「やーめーてーよー(汗)」の叫びとなる
この構図にピタりとハマるんだよね。
彼女たちがアイドルとしての活動で、別にヲタらを傷つける気なんて欠片もさらさらまるでない純真純粋な単なる「アイドルとしてのいち活動」なのに、「いじめられた!」「いじめられてる!」って、勝手に察知して思い込んで、「やーめーてーよー(汗)」センサーが敏感に反応しちゃって、その手のコメントが大量に沸いてくるんだよね。
それでさらに面白いのが
ネタの投下(アイドル達の活動) = コンサートしました、テレビ出ました、発言しました、なになにしました、これだけ売れました、こんなファンたちが来てくれました、握手会、総選挙
これらのバトンを借りて、利用して、(いじめたいタイプが)挑発的なコメントを繰り出して
「ほ~れほれほれほれ~~~(笑)」 ってやると
↓
は?何言ってんの?世間とズレてる、それを良しとするお前も頭おかしい、擁護乙、にわかが!無銭が!そーゆーことをいってるんじゃないからwww論点ズレすぎワロタwww
= 「やーめーてーよー(汗)」ってなる
意地悪なコメントに対する反発心としても、現れ出てくる。
いじめられっこの「やーめーてーよー(汗)」センサーは、こっちが思ってる以上に敏感だから(もしかすると生きるための防衛機能なのかもしれない)、とにかくなんでもかんでも卑屈に歪み受け取って自身を守るためにひたすら吠える。
投下されたネタに対しても、いじめっ子のコメントにも。
それでこれは「ゆいはんのガチ恋ヲタ発狂」記事のコメントより。
もちろん、ネット上のアレなのでダメなものはダメ、それは当たり前。
でも、銀のサッカーボールのくだりと同じで、「やーめーてーよー(汗)」って言えば言うほど、いじめたくなる、ちょっかい出したくなる。いじりたくなる。
でいじるとまた「やーめーてーよー(汗)」って、まんまと返ってくるこの構図世界が楽しげなんだよね…。
上のコメント画像のくだりなんてすっごいソフトで愛のある「いじり」になっている。
※自分がコメントしているわけではない
モバメとブログの内容が似ている!ほ~れほれほれ(笑)
なんてソフトで優しい「馬鹿みたいにわかりやすい、いじり」ではないか(笑)
でも、敏感センサー持つガチな奴らってのは、こんなのすら真に受けちゃって、もはや今となってはし語の「顔真っ赤」になって言い返してくるんだよね。
で、それにゾクゾクして面白いから、またいじり込む。必至になって喰らい付いてくれば来るほど、いじめ甲斐のあるヤツに成り下がってしまうということだ。
それで「いじりっ子」ってのは彼らの発狂ぶりを面白がっているだけなので、正解とか正論とか求めていない。論点ズレてるとかどーだっていいんだよ。むしろ「論点ズレてるwww」って述べちゃってるその様を面白がってる。
「管理人さん、アクセス数稼ぎですか乙ですwww」
みたいな、だからなんなんだってアホ丸出しの発想が引き出されてくるコレが面白いんだよね。
だから場所や記事や欄によっては、「ほ~れほれほれ(笑)」と「やーめーてーよー(汗)」による、コントチックに映るシーンも多々あったりする。それで投下されたネタがネタならなおさらそーゆー風に面白可笑しく見えることも間々ある。
そーゆー場面にもし出くわしたのなら、「ネタの投下(アイドルの活動・発言など)」と、「ほ~れほれほれ(笑)」の遊びの部分を理解して傾向と対策を確立してから、「やーめーろーよー(汗)」のコメントを探り読むと、より一層楽しめるかもしれない。
ちょうど近場に抜群の題材が転がっていたので、練習問題だ!
さあこれで、「やーめーろーよー(汗)」センサー持つ連中らがどんなコメントをするだろうか?
ネタを借り利用する「ほ~れほれほれ(笑)」はどんなものか?
いや~…
さすがにそろそろ…
こんなことを長々書いてる自分が一番最も気持ちが悪いと気付き始める。。。
な~んで指原のくだり見つけちゃったんだろうね…
「さあ!練習問題だ!」
じゃっ、ねーよ。。。
こーゆー感覚もあったよねだから…
女の子とかが意図してないで無意識のレベルで「ほ~れほれほれ(笑)」のいじりを繰り出していて「やーめーてーよー(汗)」に女の子が気付いて察して、やめるっていう。
見てるこっちは「いいぞ!いいぞ!もっとやれ!」って感じで見てるんだけど、やっぱりそこは女子で優しいからスッと引いて、やらないっていう。
で、消化不良みたいな感じで「なんだよ~…」みたいな。。
一人取り残されてなんか虚しくなって、なにこの感じ?
みたいな
自分が性格悪い~?
みたいな
自分が悪者ぉ?
みたいな。。
オチはだから
それでこれを、素晴らしいとはもちろん欠片も思わないけど、「ほ~れほれほれ(笑)」のタイプって誹謗中傷の対象がアイドルとか、演じ手に向いてるのではなくて、真顔でムキになって発狂してる無様なヲタらを軽い気持ちで「いじめ楽しんでいる」ところがポイントだと思う。
そっちに向いてる人たち、向けてる人たちってのは基本的には「遊び方を知っている」人たちであって、ネット上での極悪非道な一線は超えない人たちなんだよね。(すべてがすべてではないにしろ)
もちろん彼らだって、自分だって、誰だって、例えばドラクエやってて
なんて発狂して猛び狂うことだって、絶対に誰にだってある。
ちょっとした場面でそういうふうに周りから客観的にみて「コイツ痛いな…」ってこと。
でも大切なことは、普通はその場の猛りや盛り上がり程度で処理されて済むくだりでしかなくて、わざわざ「オンエアやめてください」とか「ファンが減るから危機感もって活動しないとダメだよ」とか「ゆいはんに怒りを覚えると」とか「ファンやめます」とか、いちいちいちいち書きはしないのだよ、ってここが大事だと思う。
「やーめーてーよー(汗)」までは救い様もあるし共感も得られる可能性もあるし可愛げだってあるかもしれない
そーゆー風に思ってくれるファンの方もいるんだね、って。
でもその一線を越えた時点であなたが悪者となって嫌われるだけなのだよ…。
万が一にでも彼が恋するゆいはんが
このツイートの発信を目にしたとき彼女に
「あなたには悪いけど、本当に気分がゲンナリします」
って、言われてしまうのだよってことに気付けていない、ただただ一方的なやり口が垣間見れるのはこの件だけじゃない、須藤のくだりでも中井でも、些細なことでもなんでも、すべてにおいて当てはまってるってことに、盲目ヲタらはもちろん気付くことはできないでいる。