AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

【白井琴望】AKB総選挙2018 ~こっちゃんの熱き渾身のメッセージは、ヲタらの冷めた心に届くのか!?。~

SKE48:白井琴望

【速報】85位!

【結果】  

あとがき一覧 

 

2018総選挙、圏外だったメンバーに目を向けるコーナー第二弾はSKE48チームK2の白井琴望さんで~す。

あるとき、SKEのむすびのイチバン!なんてバラエティ番組を知って、孤高の天才芸人吉村祟(平成ノブシコブシ)がMCしてるっていうんで観てみようってなって、検索して出てきた動画の(EP回的に)序盤辺りを適当にクリックして観ると、あらら…吉村祟はワイプ扱いでロケには出ずスタジオでゴチョゴチョするだけかよ…。

HKTでもあったよね…指原とフットボールがワイプでゴショゴショするあっけなく終了した駄作型バラエティ…程度の低いアイドルバラエティにワイプとかスタジオとか、そんな二段構えはいらんねん。。。映し出すべき今やっているそれそのものに全力投球しろよ…と。

その時観た「むすびのイチバン」でパターンを知り吉村祟が出ないと知って「クダラネ」なんて思ってそれきりになってしまいました。

※はるか昔の番組、モーニング娘。の「ハロモニ@」では、王様の声役で、声だけの出演という扱いで吉村祟の良さが欠片も出ずに「つまらねーつまらねー」と非難囂々のままあっけなく散ったアイドルバラエティが過去にあった。

 

それからしばらくして、またある時。

さ~てゼロポジ観るかぁっ♪ってなって、すると検索動画一覧の中にむすびのイチバンが混じっていて、そういえばまだやってるのか~どうなっただろう…と興味を魅かれて観てみると…吉村祟出とるやないかいっ!!

 

スタジオ芸がなくなって、「GM吉村」としてロケに参加しちゃんと楽し気に騒いでいるではないか吉村祟。

これだよこれ!

彼の天才的なピックアップ、目の付け所、見抜き、またそれを表現する口の回り、声の抑揚、鋭い頭の回転力、それだけじゃない度胸があって体でも堂々と表現するし、見栄えも良いから他の汚い顔した芸人風情どもらの醜さは無い爽やかさ、さらには「典型的な熱血ど根性型」でもあり、隙が無い、近年稀にみる完成度の高い芸人さんだ。時代が一つ違えば容易にトップに君臨していたであろう惜しい逸材。

それでまた彼のその熱血ど根性ぶりが、熱いというテイでやってるSKEアイドルとのコラボ感も醸しだされていて、予想通り、非常に面白い番組に仕上がっていた。

 

それでその時、観た回が「太鼓持ちアイドルを目指せ!」

 

ここに、こっちゃんこと白井琴望も出てたんだよね…

 

ここでようやく「白井琴望」の名が出たことで読者諸君らはホッと一安心しただろう?

 

お前の読書感想文なんか読みたかねーよ!

なんて長ったらしい前置きを越えて今ここに、アイドルこっちゃんが登場す…

 

それでもちろん、こっちゃんなんてものは知らないし、その他の先輩2人も知らないし、でも吉村が面白いから問題なく楽しめるしで、普通に観ていました。

 

それで、なんだよ。

 

それなのに、なんだよね。

 

「白井琴望」の印象が残ったんだよね。

まずその美的面は(元)NMB48の矢倉楓子と瓜二つのふーちゃんの妹かよっ!?ってくらい似ているデカ顔系角張型の美少女でキラキラしいアイドルとしては良しだ。靄掛かって匂い香り美貌が幼くして既にある。

また彼女の性格は、まだデビューしたということもあって中学生でもあって、大人しい引きの子。

自ら積極的に前に出てはしゃげることも無く。

 

でも、印象に残った。

面白かったから。

吉村のカバーリングがあったとはいえ、コブシら2人も素で爆笑していたほどに、妙に、妙な面白さがあったよね…

抜け感おとぼけドジっ娘みたいな妙な面白さに加えて可愛らしさも混じり込んでいて、アイドルの表現としては、2人の先輩を差し置いてかなりの高得点をゲットしていたこっちゃんだった。

彼女の発想の向き、方向性がなにかこう、彼女の根っこ、心の芯を表しているようでもあって面白い。

 

 

それでこれを以って「こっちゃんエエやん!」「この子エエやん!オモロイやん!!」

ってなって、からの、ゼロポジ「輝け!第一回歌唱力女王決定戦歌バトル」だ!

もはやふーちゃんにしか見えないんですけどー。。。

 

双子か?双子なのか?

生き分かれた…系の、か?

こっちゃんはドラフト生なんだからNMBに行けた可能性だってあったわけで、NMBが取らなきゃダメだろが…と

 

そんなことはどうでもいいんだけど、彼女、歌ったよね~

これってホント凄いことだよ。

現代アイドル達誰もが嫌がるこれを、「行きます!」「やります!」って飛び込んで、しかも「上出来!」

萌とか可愛い声とか、そこじゃなくって、審査員の女性の先生が述べていた言葉に「アイドルとしてとても素晴らしい聴ける歌声」とほめていたのと同じで、「いい歌声」なんだよね。芯に当たっているからこの子は歌える子だというのが分かるし(泣き虫声で弱弱しさ脆さはまだあるものの)、専門用語がまるで分らないけど「微かな、若干の擦れ(かすれ)」が混じった深みと温もりのある歌声で、アイドル特有の(NMB48の川上礼奈ぴょん的な)鼻にかける甲高い歌声にはならない。腹で歌えてた。それでいてオリジナルな「ボイス」をも持ち合わせている。

もちろん出来るし自信があるからこの企画に参加しますと名乗り出ているわけで、ほほぉ~やるじゃないかと、こんなところに入り込んでいるもんなんだねと、そしてこれがAKBグループの面白さなんだねと、白井琴望が「アイドルAKB」の魅力と面白さを「歌声と共に」伝えてくれた場面となった。

※それでまたちょうどこの頃、加藤美南愛しさのアクセル大解剖やってたもんだから、「あぁ…かとみなにこっちゃんのような歌声があれば…歌唱力があればなぁ…棒クルクルクルクルクル回してる場合ちゃうぞ…」なんて思わされて、余計に白井琴望が印象的に残ったのだった。

 

 

それで、なんだよ。

 

ここから、なんだよ。

 

よし!加藤美南愛しさのアクセル大解剖的第二弾!「こっちゃんの歌声大解剖!」企画やってみようかなって思ってそこでふと気付くのは

 

(ところでコイツ誰やねん…)

 

でー、まず検索してなんやかんやと詳しく調べてなるほどなるほどドラフト2期生か、お嬢様なのか、まだPJKなのか!

 

とかなんとかやっていると

 

「私に力を貸してください!」

その当時こっちゃんのブログから発信された長文による熱きメッセージで、ネット上を大いに賑わせたこっちゃん渾身の熱きメッセージ。

序盤箇所若干の抜粋。

 

まずこれを読んで涙が溢れ出たよね。。。

これは凄いわ…マジやわ…ガチやなこの子…と。感動の嵐が心の中で巻き起こったよね。

こっちゃんは、秋元Pに懇願したのではなくて、オタクらにお願いしたんだよね。
彼女のことやアイドルやAKBに興味のない者でも、これを読んで涙せずにいられようか…いられやしない。

 

過去散々このブログで「中身伴えアイドル達よ!」あるいは「中身伴ってない馬鹿どもら」なんて散々言い散らしてきたけど、まさか、アイドル側の方から「中身伴う(アイドルとしての本質)」なんて言葉が繰り出されるとは、夢にも思わなかった。。

「外に向いた思考」を魅せ付けて来るとは…ただモノじゃないね。

 

私にとって今年がラストチャンスなんです!

これに関しては、SKEやアイドルをやめるとか卒業するとかではなくて、AKBグループ恒例の「3年間の猶予」というやつで、加入(正規昇華)してから3回目までに、総選挙でランクインできるかどうかで、万年圏外の雑魚確定となるかどうかの、そのラインに立たされていることに思いを馳せて、「ラストチャンス!」と述べていること。

白井琴望の総選挙奮闘は第8回、第9回と圏外で、だから3回目の今年が「ラストチャンス」なのだと。

それを言っているだけに過ぎない。

 

「3年間の猶予」も所詮はジンクスというか都市伝説的なところもあって、例外なんて山とあるし真に受けてはいけないけれど、「そういう傾向が意外と結構強い」という点で侮れないタチの悪い迷信でもある。

 

「私も正直、オーディション受ける時、48Gもう終わりそうじゃない?今から入って大丈夫かコレ?」

これはもう、イマドキの合格者たちは口々に述べてしまうね(笑)

ドラフト3期生、あるいはNMBの5?6?最近加入したこの中からも「今さらAKBとかヤバくないwww」「AKB終わってるし私大丈夫か?」なんて出て来るサマも面白いけど、それを公に言う、言わないは別にして、みんな誰しもそこに思いを馳せてしまうものなんだね…

 

 

さてそれで…だ。

ネット上では

「こっちゃん熱いよ!」

「今年はこっちゃんに投票する!」

「こういう熱い子真剣な子が上に行ってほしい!!」

 

と、白井琴望を絶賛するのと同じくらいに

「お前みたいなもんが、何が出来んねん」

 

と、悪くいう者もいた。

 

 

 

中身詰まってるだけじゃダメ!

AKBより坂道だよね!

(私が)全盛期の48Gに戻したい!

SKEは今のままじゃダメ!

(NHK)紅白なんて絶対出れない!

自分がランクインしないと何も始まらない。。。

推して後悔はさせません、約束します、(総選挙的)結果をください。

 

この文章が、文才に長けた女子の単なる40歳にしてすぐムキになる気色の悪い程度の低いヲタらをいじって「熱いね!」「こっちゃん熱いね!」言われて票を獲得しようとする若かりし愚策か否かを見極める必要がある…

 

ワケないだろ。。

 

中井りかじゃねーんだから。。。

 

イマドキそんなアホがおるかいな…

 

これは間違いなく無垢なる彼女の本心の本音の渾身の猛りである。

色々な可能性や見え方があるのは間違いないけれど、彼女(白井琴望)がみている少なくとも方向は1つで、その先に見据えているものは書かれているけど、そこにたどり着くのに経るべき過程の絵が、あの文章だけだと、見えてこないのは否定できない。

かといって、じゃあ「実は私にはお笑いの才能があるんです!第二の指原莉乃となってSKEを!!」とか「歌めっちゃうまいんですよ私!生歌アイドルという現代アイドルにおける空席に私が座り活躍し、SKEを!!」

なんて書くわけも無いし、書けるわけもない。

正解を書く必要も無い。

 

それで、なんだよね…

 

だからこそ、なんだよね…

 

 

これを(卒業してはいるが)かつてのアイドルりりぽんが言うなら説得力あり過ぎちゃって

「いいね!いいねりりぽん!」

「りりぽんに入れるよ!」

「革命家りりぽんだ!」

なんて盛大に称賛されただろうけどそもそも真にできるヤツってのはこーゆーことは言わないものだし言うとしても冗談の中に入れ込んでフワっと放り込む程度だったりもする。

 

大切なことは、愚民らのコメントにあるような「で、お前がランクインして何が変わんの?」ってアホ丸出しのそこではなくって、汚ったないよぼけたばあさん連中が上位を占めるSKEにおいて、白井琴望や、同じくSKE48の天使江籠ちゃんや、なんやとその辺の、若くて可愛らしい美しい、キラキラしい「アイドル女子!」が台頭して活躍することが、洗脳されたヲタらを脱して超越し、世間一般の心に刺さるよね!って、その部分だろう。

それでさらに非常に大切なことは「可愛いだけではダメ、外見の優れだけではダメで、(自分のように)中身が伴っていることが必要、大事である」と、そこにもちゃんと言及できている点が非常に、印象的で、心強い。 

 

「私が小学生の時テレビで見ていた48Gの全盛期」

もちろん結構なおばちゃんたちもいたけれど

ハグ会なんてしいてた人もいたけれど

それはそれとしてやっぱりそーゆー人たちは脇だったし後ろだったし、まかり間違っても前列センターでドォォォン!っとはしゃぎ散らかしてはいなかったよね。

頂点に君臨する豚っと失礼秋元Pが推してやまない前田敦子がいて、大島優子がいて、まゆゆがいてゆきりんがいて、後ろから追いかけて来るメンツだってキラキラしくてぱるるこじまこ、W松井とか、難波の黒ヒョウとか、白間はいたのかな…なんかそーゆー幼い女の子目線で見ても「憧れちゃう世界観」をちゃんと作れていた。そしてそれらを作っていたのは誰?…って。

誰と、誰?…って。

洗脳された既存のヲタら、依存のアイドルオタクらじゃないんだよ。

世間一般に刺さるようにしていかないとって。

それで、ただ若くて可愛い「あ た し♡」を推しなさいよ、結果くださいよってことじゃなくって、真にアイドルたる白井琴望に力を貸してください、とこう言ってるんだよね。

 

たとえば大場美奈(今年8位)で印象的な言葉が

「今後もタレントとして活動していきたいので、名刺(総選挙で高いランク)が欲しい。それがあれば、タレントとして活動していける。だからよろしく~」

って、この発想がもう可笑しいんだよね。

中身が詰まっていて才能やユーモア、技量や天性によって、「いいね!いいね!」と魅せ付けて、作り手たちにピックアップされてって、なるところ、才能の欠片も微塵も無い私を、総選挙の結果で…って。

んなアホな!?

と、世間の人たちは思うんだよね。

そして、大場美奈のように口達者に「こうこうこうで!こうなんです!こうなんですよね!」って、語り散らすことが「熱い!」とヲタらに評価される。逆に、身の程を知り、身の丈を弁えて、口数少ないものをだがしかし才能ある者を「あの子はダメだ。熱くない。推す気になれない。」「すぐやめるんじゃないの?」と否定してくる馬鹿丸出しの傾向。

熱いテイでやってるSKE界においてはことさらその風潮が強い。

そうしてまんまと大場は得、真にアイドルたるは芽、出ず。

 

劇場公演、全力!全力!熱いよね!

って、大場美奈のようなただの豚がそんなワケがないだろと…。

練習重ねれば豚になるわけがない、全力であれば豚になりようがない、要は中身伴っていないただのはしゃぎ散らかし=熱いとして、「そうやってSKEの中で盛り上がっているだけだと思います」って気づけている、そしてそれでは「世間一般には刺さらない」ことを悟り、いつの間にか追い越されてただ落ちていくだけ…だと、気付けている。

※別に、白井琴望が、先輩たちを悪く言ったり思っているわけではない。

 

熱いの意味が違くね?

って。

アイドルのライブでもコンサートでも、客で、一人飛んだり跳ねたりして周りに迷惑かけてはしゃぎ散らかす「熱い声援送ってるテイ」の痛いヤツってものがいるもので、その人本人は気持ちいいし楽しいし熱いだろうし満足だろうけど、周り(世間一般)からそれを見て「どう思うねん?」と。

 

それを見て「いいねいいね!熱いよ熱いよ!」

って言われると思うのか?と。

 

そこに思いを馳せろよ、と。

 

 

白井琴望の根底にある絵がきっと、私がテレビで観ていた全盛期の48Gのイメージが多かれ少なかれあるのだろう。

そこから客観的に見て、ハゲ散らかしたオッサンらしかすがっていない現実と、アイドルとは程遠い熟女たちが口だけ達者に「熱い熱い」言ってる現状、若い未熟な未経験の女の子ゆえの発想が多分に入り混じってはいるものの、彼女の言葉からこちら側が正解を求める旅などしても意味が無い。

彼女を推して、登らせて、彼女が描いて、さあどうだろう?

とここにきてはじめて「一つの答え」が見えてくるものだ。

 

HKT松岡はなの段で述べたことだ。

秋元Pとか作り手たち、黒幕たちが「アイドル選抜」でも「オールスター選抜」でもあるいは「ドリーム選抜」でもやればいい、「真たるアイドル」を16人集めてやればそりゃあ世間の連中たちをもう一度振り向かせる「おおお!!」感は醸し出せるだろうがしかし、それをやらない黒幕たちもまた素晴らしくって要は「AKBってそーゆーものじゃないし」っていう確固たる、ハロプロで言うところの「生歌にこだわる」みたいな、そこだけは譲れねぇ、みたいな「オリジナルなやり方」を突きとおすのだから、おばちゃんが高みに登ろうがアイドルらしからぬツートップになろうが何ら問題が無い。むしろそれが「正解」という世界。

「真たるアイドル(全盛期の48G)」が埋もれてしまう残念さをも兼ね備えている、それがAKBというものである。

 

それで困るのはだからその中に「本物」が混じっていることで、その子たちを腐らせずに埋もれさせずに愚民らに落とし込まれずに上手く開花させてやれるかどうか…。それをするのは作り手じゃない、いちファンやオタクらに託されている、これがAKBの過去に例を見ない最大の魅力だったはず。リアル版のアイドルマスター、結構結構、その代わり「これでも喰らえっ!!」って逸材、本物を世に送り込んでやればいい。それを「アイドル選抜」でブタっと失礼、秋元Pがするのではなくて誰がすんねん?

ってところの面白さ。せめぎ合い。

 

白井琴望を推す(応援する)ってそーゆー類だし、白井琴望ってそーゆー存在。

 

 

 

 

世間一般が持つイメージ象「アイドル」を持ってる白井琴望の、一か八かの勝負をかけた渾身のメッセージは、残念ながらオタクらには届かなかった。

 

しかも辛いことに、彼女と同じドラフト2期生のこれもまた「ガチで持ってる」菅原茉椰が、29位に台頭した。

 

2人は互いにドラフト2期生の中では、正規メンバーへの最速の昇格を共になしたライバルだった。

 

熊崎晴香の段で述べたことだが、選ばれし勇者ってものはごくわずか限られた者しかなれない。

チャンスは与えるが、それで後どうなろうと知ったこっちゃない顔して進み続けるのが、AKBグループの特徴であり、芸能界でもある。

 

「AKBのため!」「グループのために!」 

 そう叫んで散っていった若い花たちが、どれだけ多くいただろう?

 

 

(AKBの総選挙的に)敗れた白井琴望が心折れずに今後何を魅せてくれるのか、楽しみでもある。

 

 

ヲタらにこそむしろ、世間のハートを刺しにいく勇気と意志がまるでない。

 

「新規獲得!新規獲得!」

 

文字で打つしか能がないということだ。

 

 

 

 

 

まず手始めにニックネームを「こっちゃん」から「ふぅちゃん」に変えることをお勧めする。

NMBのヲタらはアホだから「ふぅちゃん復活したん!?」って勘違いして推してくれるだろう。

入れる場所が見当たらないので最後に。。。