AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

【あとがき】ワロタピーポー売り上げに湧くヲタらを横目に

 

ダメ。且つ良し!

 

 

もともと書きたかったこととは全然違うことを書いてしまっている。

「ワロタピーポー」という言葉は、もうかなり前(CD発売前)からネット上のヲタらやコメンテイターたちが盛大に使っていて、それをいじりたかった話、本来は。

つまり、「くさ」とか「アスペ」とか「顔真っ赤」とか「ネット上だぞ?気楽にやれよ」とか、あるいはもっと大きく話の展開そのもの(パターン)だったり、あるいは今流行りの「石油王」とか。

結局それらって、その言葉・単語・ワードを(ある種)発明したたった一人の人が作ったものを、単に真似て使っているだけでしかないんだよね。

「流行りに踊らされるしか能のない駄馬ら」

とよく自分は使うけどまさにこーゆーこととピッタリ当てはまっていて、「ワロタピーポー」をまんまと使ってるそこを言いたかったんだけど…

ぜんぜん、関係ない話を書いてしまっている…

最初のさわり(スタートダッシュからしてもう雲行きが怪しい…酷いものだ(笑)

 

 

 

両津「モノ(CD)が売れて嬉しいのは大人たちだろうが。バカじゃね~のかコイツら?(買い手)」

中川「ま、まぁ、買うのは自由ですから(汗)」

両津(ブームはカネになるな…よし…(・∀・)!)

 

両さんのこのくだりは手持ちの武器で、かなり使える武器だったので、ついつい放り込んでしまっているね…

AKBヲタらにピッタリとあてはまっていて使いやすいことこの上ない!

 

たぶん、もともと言いたかったことと、両さんのくだりが入れ替わってしまったのだろう。。

ダメ、且つ良しなのは、「両さんのくだりが強力」なので面白いんだけど、だったらもう少しそこをきちんとピックアップして綺麗な感じで書きたかった…

 

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