AKB総選挙2018・予想第8位!~吉田朱里と愉快なワロタピーポー達…市民権を得たチューバー軍団の革命劇は起こるのか!?~
NMB48:吉田朱里
【速報】42位
【結果】田代まさし現象、起きるのか!?
この人ほど、AKB48であればとっくのとうに売れに売れて名を挙げていたであろう美的面と才能と魅力の持ち主。
本当に惜しい、もったいない。
ポスト小嶋陽菜と言えばもうこの人しかいないよね…
ネ申でそんな企画をやってたけどどいつもこいつも美的魅力の欠片もない駄馬らだった…
そこに吉田朱里がいれば美しく映え出てその他のメンツらを嫉妬の渦に叩き落として凹ませ負かしていただろうに。
NMB48のアイドルであるという呪縛…
白間の段で既に述べたが,NMBヲタらは他のグループのように極度に総選挙にこだわっていないため、そこまで巨大な票数が入り込むことがない。
だから今年の速報の惨敗ぶりといい、過去の結果を見ても、もっと評価されて高い位置にいて然るべき才能持ちの難波アイドル達が、しょ~もない低位置で辱められてきた歴史を持つ。
吉田朱里のインタビュー記事抜粋より。
ぜんぜんランクインできないから悔しくて「そーゆーことにしている」のではなくて、ホントにそうなんだよ…
そりゃそうだよ…
ドケチの大阪、そんなアホみたいに一人で1000も2000もCD買って入れ込むかいな。
そこに思いを馳せる時、他のグループの病的ヲタらとは一線を画して健康的にも映りはするが,「ヲタ」の見栄えや体裁なんてどーでもいいんだよ。。
馬鹿の一つ覚えの総選挙で良い結果が出ないということは、アイドル達が悲惨な目に遭い辛い目に遭い、報われない、惨めな思いをするのであってなんのための「ヲタ」やねん?
「ヲタ」の生きてる価値ってなんなん?
って、そこを考えねばなるまい…。
そこを思うとき、須藤凜々花の20位ってNMB48史上もっとも偉大で歴史的な出来事だったんだね…
そのインタビュー記事の中で吉田朱里は頼りないNMBヲタについて、こう述べている。
「ここ何年も『NMB48は総選挙に弱い』と言われ続けているのは知っています。やっぱり土地柄というのもあるのかなと思っています。大阪の人って気が強いように思われがちですけど、実は戦い事は好きじゃないというか、そういう気質は関係ある気がしますね」
戦い事が好きだから治安荒れ放題なんじゃねーの?
とは思ったものの大阪で生まれ育った生粋の大阪娘。が考察しそう語るのだから、きっとそうなのだろう。
そーゆーことにしておこう。
ヲタ語りなんてど~でもよくってだからあのー吉田朱里という綺麗なお姉さんはまさしく
小学生低学年くらいとか、夏休みに田舎へいってそこに親戚のおじちゃんおばちゃんがいて、その中に親戚の子の年上の女子がいて、中高生でそれが綺麗なお姉さんに見える、あの日の幼心に映り込んだ綺麗な親戚のお姉さんみたいな、それが「大人女子アイドル」吉田朱里のイメージ。
その親戚の年上のお姉さんは妹と遊ぶしかまってる。ガキガキくんとは付かず離れずの位置。
だからあのー、田舎で遊ぶために持ち込んだこっちのおもちゃ(プラモデルとか手持ちのゲームとか、カードとか)そのお姉さんに見られるのが恥ずかしくて恥ずかしくて、お姉さんの前ではよー出せなかった、遊べなかった、隠してたよね…。
それでだから、こっちも妹に紛れ込んでお姉さんにかまってもらいに行って、わちゃわちゃ笑いを取りに行くと笑ってくれてついついえへへ♡みたいな。。
息がかかりそうなくらい顔を近づけてきて笑いかけてくる。
そしたらなんか気付けば妹が嫉妬してて、お前なんか変じゃない?みたいな、なんかちょっと甘えだしてくるなんやコイツ…みたいな。。。
そうか…
お兄ちゃん顔赤くしてたのか…
誰かにめちゃめちゃ似てるんだよな~…誰だろねー?
日本の作品はよー観んから外国の誰かだと思うんだけど…誰かに似てるんだよなぁ…
大阪の人だから笑い、ユーモアもきっちりで、りりぽんのトップ目とったんで!のスペシャル回に確か出てて、解説のプロ雀士と麻雀好きなプロデューサーとオッサン2人に挟まれて、彼女は麻雀なんて欠片も知らないくせしてそれでもしっかり「しゃべり、トーク」を楽し気に繰り広げていて、さすがだなぁ~と感心したものだ。
ここがだからあのー、メキシコ行った子とか加藤玲奈とかキレイ系美しい女子たちであれば、高飛車なAKB48アイドルであれば、なんで私がこんな番組に出なきゃなんないのよ…とふてくされてしゃべりなんて欠片も繰り出さなかっただろう…。結局これが「顔が良いだけの中身空っぽ」と女性蔑視に繋がる要素でもある。
吉田朱里、麻雀知らないから的外れで滑ったりしらけたり、シーンとしてしまいそうな変な空気感を作り辱しめに遭う…こんな美女がしゃべりにいって滑るんだから、カッコいいよね。
ふんっ…
チッ…
って、ふてくされていじけて高飛車になるんじゃなくて、空気を読んでちゃんとしゃべれる。積極的にしゃべりにいく。大阪娘の強みであり最大の武器で最強の魅力だ。
キレイで美人でしゃべれる女性と、しゃべれない女性とで、天と地の差の映え具合となる。
それは観る者、共演者、グループの仲間たち、作り手である大人たちに対して、愛されるか否かの差ともなる。
貧相なガキんちょと遊ぶ番組。
ちっこいガキらに交じって一人、綺麗なお姉さんがいる…
小嶋陽菜でも柏木姐さんでも、楽しく面白くやるにはやるんだけどどこか、心のどこかにおごり・高ぶりの片鱗を、盗み見抜かれてしまう。
でも不思議と吉田朱里は、自然体で臨めているように見える。
たぶん彼女には、弟か妹がいて、結構年が離れていて、こーゆー遊びに付き合い慣れていて、だから自然体に映るのかもしれない…。
それでなぜ彼女が8位かって
チューバーのくんだりがどこまで入れ込むのか?それによってものすごい落差が生まれるこんな一か八かの魔法を持ってる現役AKBGアイドルは他にはいないだろう。
吉田朱里で面白いのが、去年の総選挙前のネット上のヲタらの評価。
つまり、2017の、総選挙前、「吉田朱里、今年の総選挙はどうだろう?」
について
「全然ダメだろうな」
「圏外確定」
「いつもの定位置(60~70位)」
「50位を超えることは絶対にない」
ダメダメダメ、たいしたことない。
そんな評価で99.99%埋め尽くされていた。
さあさあ!
それで結果はどうなったかというと…
笑ろてまうやろ?
笑ろとけ笑ろとけ、あはははは(汗)
古畑奈和のディズニーの遊びと同じで、偉そうにあーだこーだと吉田朱里を評していたコメンテイターたちが「正解」突き付けられて一斉に恥をかいた一例だ。
このとてつもない大アップは間違いなくチューバーらの支援があった。
上で述べたようにNMBヲタらの総選挙に対する無気力感を踏まえてみれば、いかに吉田朱里の16位という大躍進にチューバーらが関わっているかが読み取れる。
だから今年は、今年のコメンテイターたちの評価は
「吉田朱里1位」
とする皮肉を込めた傾向や、あるいは無難に
「7位以内」
とする傾向が多々見られる。
予想屋さんたちは、さすがにチューバー票での入りを良しとしていないのか、信じていないのか、現実的ではないと考えているのか、ヲタらからの実人気の反映としていないのか、各種予想屋さんたちは吉田朱里を7位以内、16位以内に入れ込む予想をする記事類はかなり少なかったように思う。
でも自分は、コメンテイター同様に、50万の支持を得ている吉田朱里のチューバーらが、田代まさし現象のような展開を巻き起こしそうな予感もしている。
前回は、不慣れということもあって、16位だったけど、今度は、今年は、もう少しタガが外れて小慣れた様子でリミット限界突破しちゃってもう少し巨大な票が彼女に入り込むのではなかろうか…。
1人1票でも50万票でダントツの1位、AKBの歴史に名を残す偉大な記録を打ち立てる。
コメント欄の駄馬らと同じ発想。。。
世界選抜でもあるワケで、でもどうなんだろうね…世界の人たちは。
ロリ的幼児よりも、大人で美しい女性を好むのは知っているけど、「アイドルにハマる」人らはその辺どうなのだろうか…
そんなこと言いながらもなんで8位なのかって
吉田朱里のこの感じ(女子が多数と言われているチューバーたち)と、前年(2017)の総選挙結果を受けて、アイドルオタクとしての吉田朱里のヲタたちは、やるせない気持ちというか、脱力というか、くだらなさとか、自分なんていなくても…的なふてくされとか、自分なんて入れなくても…みたいな「いじけ」とか、そーゆー感情に浸っちゃったヲタら諸君が続出した可能性…。
彼女を嫌いになったとかそーゆーことではなくて、総選挙の投じというところで、熱くなるのがバカらしいとか、熱くなるまでもないとか、なんかそーゆー「アイドルヲタらの興冷め現象」
このブログで「吉田朱里」関連でタグり込んでみるとあるあるある、女子らたちが「アカリンに投票しました!」「AKB総選挙、初めての投票!アカリンさんへ♡」とか「アカリンさんの動画を観て投票しちゃいました~♫」とか、出てくる出てくる。
こーゆーのを見て(見たとして)、心と性格がひん曲がったねじ曲がった歪みに歪んだヲタらって生き物は、何を思うのだろう…
いいぞ!アカリンが上位にランクインするチャンスだ!女ども、もっと入れ込めや!
って、思うのか?
チッ…ど~せボクちゃんなんていなくたって。。。
って、いじけるのか?
そんなこと気にしてないで人は人、自分は自分、ってスタンスで正統なヲタ活を楽しむヲタもたくさんいるのはもちろんだ。
ただ大切なことは1人で1000とか2000票入れちゃうようなイッちゃってる人、ガチ恋ヲタとか、票数に大きな影響を与える力を持つ者たちが、吉田朱里という特殊な支持層を持つアイドルに対して、どう思うのだろうか…。
そこを思うとき、チューバー票は伸びるかもしれないけど、アイドルオタクらからの票は縮こまって落ち込むんじゃなかろうか?
握手会や写真集販売で、「客層はこちら!」
って載せて、臭そうなオッサンだらけだ!やったぜ!ざまぁwww
あるいはこちら!
って載せて若者が多いぞ!女子が多いぞ!
チッ…若者ってもんはカネ持ってないから総選挙弱いな、総選挙終わってる
恒例の客層遊びが見事分かりやすいくらいに彼らの深層心理を教えてくれる…
青春時代に同世代の女の子と、クラスの女子と遊んでこなかったようなざんない虫けららがアイドルにハマり、アイドルにすがり憑くわけで、吉田朱里の女子女子女子♡女子攻めの傾倒術って、そーゆーアイドルオタクらの、免疫のない最も苦手とするある種の天敵みたいなもののはずだから、離れていったオタクらって多いのではなかろうか…。
というところでの8位、神様入りはできない8位で。
なんか顔の感じが8っぽいしちょうどエエやん。