AKB48×ハロプロ 現代アイドル読解学

今をときめくアイドル達の輝きとそれらを取り巻くヲタらの生態を研究・観察していきま~す。

をたらむしとれ第6回 「どうしても伝えたい思いに駆られる生態 ~ヲタらの生態理解を目指す研究レポート~」

 

 

ヒトに大きな過ちがあるとすればそれは「ヒトとサルとで法律の適用を同じにしたこと」だ。

人間は常に平等、みな同じを掲げるがそうではないのだ…

それは、お金や知識や身体的精神的とか肌の色がどうとか、そこで区別することによるものではない。

善良か邪悪かで区別すればよいだけの話。

 

だから煽り運転であれだけいろいろあったにもかかわらず、いまだにやってるサルがどれほどいるか?

ヒト様に迷惑をかけるサルの多さに、ヒトは唖然とするしか術がないのが現実だ。

 

学んでより良くすることができない連中。

 

「ゴミを捨てるな!」

ヒトからすればそんなとこに捨てへんよ…誰が捨てるの?

って、まんまと捨てるサルがおんねんwww

 

「大便禁止!」

いやいやいや(笑)

誰がすんねんそんなところにwww

え?まさかサルがしてんの?

「その通~り!」

 

汚すしか能のない、迷惑かけるしか能のないサルを、ヒトとで区別して法律を適用して裁いていけば何の不具合も生じない。

みんな一緒!人間はみんなヒトもサルも一緒だよ~ワイワイ!

ってしちゃうから、不都合や不具合が生じて、つまりそれは「ヒト様がサルへ寄せることでの平等」だから、ヒトが実は不平等を被って我慢しなければならなかったりもする。

精神鑑定なんてどーだっていいんだよ、サルかヒトかを鑑定すりゃいいんだよ…と。

なんでお外で大便垂れるおサルと、きちんと真面目に一生懸命生きているヒトとが平等なのだ?

 

 

HKTの話題をすればだからこれもー、前もあっただろう?新聞がどうしたとかで非国民だなんだとサルどもが直接攻撃をアイドルに加えて泣かして、指原が見せかけの庇いをみせて好感度上げたくだり。

 

この手のパターンはヲタらで非常にわかりやすい形として現れる傾向と対策の一つに当てはまる。

要は、AさんBさんCさんDさんの4人のハゲヲタがいます。

第一関門、ライブ・コンサート。クリア!

第二関門、演劇・ミュージカル。クリア!!

第三関門、showroom。…っと、Dさん脱落。

第四関門、豆腐プロレス!…おおっと、Cさん脱落。

 

そうやって脱落した自分がいる中で、そんな自分に誰も気に留めてくれない運営・アイドル達、そして同士であるヲタら。

脱落した自分は蚊帳の外で、ただ指を加えてみておくことしかできない。参加できていない。

それなのにアイドル達は笑顔だし、それを支持するヲタも多数いて、あっちで楽しく楽しく遊んでいる。

そこにいけない自分…

自分は必要とされていないのか…

 

疎外感。

 

劣等感を抱いたサルというものは他人(ヒト様)の喜びに共感したりすることができない性格の歪んだ生き物だから、自分が下に位置してアイドルが楽し気にしている様子に、強い嫉妬を抱く。

言わずにはいられない。

しかもタチの悪いのは、ネット上のしかるべき保管庫への書き込みだけじゃ気が済まずに、こうやって直接的に向いて来るタチの悪さ。

それはもう5.25からも明らかだ。

 

 

センターに向いてないとか可愛くないとか、だからどうだというのだ?

アイドル達がどうこうで、己の学力が上がるのか?運動神経発達して部活でレギュラー獲得できるのか?いい仕事できる立派な大人になるのか?己の商売が繁盛するのか?

アイドル達が何しようが何言おうがまるで関係が無いが、そこへ言及せずにはいられない連中という者が多数いる。

ハロプロ系で最も有名なまとめサイトは非常にきちんとしていてちゃんとした議論をコメントで展開しているのだが、そのちゃんとしているところに「言わずにはいられない」サルが書き込んでくる。

今もまたよくお世話になってるAKBまとめサイトのコメント欄にキチガイ丸出しの「NGTがどーだ」の連投繰り返すサルが出没している。

それをさせる力(原動力・動機)にあるのはいつだって「疎外感から来る嫉妬」だ。

 

キサマの頭の中で勝手にやってろ

が通用しない、言わずにはいられない自己アピールしたがり。

議論っつったってそんなたいそうなもんでもないが、コメントでネタやブラックジョーク交えてその世界のルールを守って遊んでいる中にすら、放り込まずにはいられない。

 

 

そんなのと、あなたが、平等なんだってそういう世界だから

 

発煙筒持たせてジャケ写飾ってる場合ちゃうねんで…