【ゆいはん】京都色恋日記 中尾暢樹とはんなりデート気分でガチ恋ヲタ発狂の散策回の感想。。
嗚呼…愛しのゆいはんや。。。
あの日のガチ恋ヲタくんは観たのだろうか…
よく考えたら観なきゃいいだけの話なのに…
ところで自分はまさか全部通して観てしまった!
オモロイやん!
ガチ恋ヲタくんのくだりでそんな番組やってるのか~って知って、気になって、前回の「百人一首」のくだりをザッと観て「結構オモロイやん!」って感じた好印象のナイス番組。
京都の雰囲気や色合いと景色、番組進行のテンポの緩さ、そしてなによりもゆいはんの…
面白くもなんともないつまらんしゃべり(笑)
でもそれが逆に、面白い。
番組の空気に合っていてそれはそれで良し。
実際は書き込み要素満載で「もっとしゃべれよ!!」って思わず猛んでしまいそうになるが、まぁ、まぁ…バラエティ番組でもないしこんなものか…と。
だから歩くとか食うとか教養とか景色とか、好きな人は好きだろうね~この手の番組。
AKBとか横山結衣とかアイドルとか、まるで知らない興味もない連中でも観て楽しめるどこにでも転がってるよくある形だけど、良く出来ていて面白いな~って感じた。完成度は無駄に高い。
中尾暢樹がその番組内で「ゆったりとした京都の時の流れ」について話していたけど、まさに番組のつくりがテンポが緩くてまったり感半端ないからじっくり観れる時間のある人でなおかつ心落ち着けて鑑賞できる人であれば、存分に楽しめるだろう。
それはもう横山由依とか関係なしに面白い、良質な番組だ。
だからこれはガチ恋ヲタの発言より。
そんなワケがないんだよね。
何千万人という人が観る機会があるのがテレビというものであり常に万人に向けられているのだから、ゆいはんオタクだけが観て成立する番組なんてあるはずがない。ましてゆいはんオタクのために作っているワケでもない。
京都の伝統文化などを紹介していく…というテーマがあるのだから、そこを楽しみたい、そこで楽しませたい。
そしてそれが、別に横山結衣じゃなくてもいいんだけどやっぱりそれは違って、横山由依というキャラクターと声がポンっと入り込むことでの京都の伝統文化と街並みとの絶妙のマッチが、他の番組では出すことができない味わい深さと特徴となっており、ゆいはんのその存在感が番組に彩りを加えてより一層面白いものとなって映え出ている。
アイドルとかAKBとか、横山結衣とか関係なしに、むしろそーゆー余計なフィルターの無い方が、純粋に楽しめるとても面白い番組であることは間違いない。からこそ、ゆいはんオタク以外の多くの人間が観ていることもまた間違いない。
洗脳されたヲタらの言うことほど信用できないくだらないご意見・ご感想もない、まさにそれを伝えてくれたゆいはんのガチ恋ヲタくんの見る目の披露。
そんなうじ虫の実態はさておき、イケメン俳優との回はついつい全部観てしまったよね~
ゆいはんのオンナの部分を見て興奮…ではなくて
全部観れた理由の一つに「食べ散らかす際の女子特有の恥辱」がなかったから。
特にアイドル寄り若い女子らだと口元気にしてとかグッダグダの「観心地悪い喰い」を良く披露するんだけど、ゆいはん、しっかり食べることができていた。
まぁそりゃそうだよね…
結構ビックリするくらいのお年のようで。。。
今年は3位とるぞー!
とか言ってる場合かっ!?
ということで、この回を機に自分は過去の映像や今後の回をチェックして観てみたくなってしまった「ゆいはんがはんなり巡る京都いろどり日記」のEP58中尾暢樹とデートの模様、、、っと失礼、ブラアルキの感想を。
とにかくこの回は、ゆいはんの「ちゅう」の繰り出しが凄まじかった!
おみくじを引いた2人、イケメン俳優中尾暢樹は大吉だ!
おみくじスゲェェェ!(笑)
そんなことってあるかねしかし?
完全に、ガチ恋ヲタくんのことだよね?
ゆいはんの心を奪い結ばれることで余裕の大吉だが、ガチ恋ヲタらの恨みを買うという、まさに大当たり…すごいねおみくじ、それ当たり!(笑)
それに対してのゆいはんの慎ましい「中吉」がまた素晴らしい…
中吉の「中」は、彼との仲であり、彼への忠であり、彼からの注であり、そんな彼でいいのかの躊でもある。
さらには彼にchuでもあり、ここかしこにゆいはんと中尾暢樹の「ちゅう」で溢れかえっていた。
ではその溢れんばかりのゆいはんの数々の「ちゅう」について見ていこう。
まずは、おみくじを披露し合った後すぐのお店。
超ミクロなコマを回して戯れる2人の仲の良さが抉り出されたシーン。
もぉ激しすぎ~
もっと優しくやってよー(笑)
ごめんごめん、あははは
もちろん2人はそんなことは欠片も発していないが、ドラマで共演した仲だから、心と心の会話をふんだんにかわしていてもおかしくはないだろう。
「もー、男の人って、激しくすればいいと思ってるんだから!」
って、真っ昼間っから何想像してんだよバカ(笑)
さらにコマは「独楽」とも書く。
つまり、独楽を積極的に回すことで
(ウチ、今一人やねん…)
(そっか…実はオレも…)
恋人がいないことを互いに案じ魅せているのかもしれない。
二人の仲は独楽を通じて引き寄せ合う…
こらこら(笑)
なんてことを言うんだ、まったく。。
ゆいはん = アイドル = 恋愛禁止 = 恋愛経験ない
というのは皆知っている。そんな彼女にあえて
「一緒くらい下手くそ」
と云うことで、
(実はオレも、…キミと同じで…恋愛経験がまだなくって下手くそなんだ)
┐(´∀`)┌や~れやれ…
観ているこっちまで恥ずかしくなっちまうじゃないか
さすがにこれはやりすぎだ。程々にしなければなるまい。
お次は、ゆいはんがグリーンピースが苦手だと披露した煎餅買いの場面。
ほら、食えよ。
…はい
いずれは夫となる彼は、あえてゆいはんが嫌いだというグリンピースの煎餅を買った…
なぜだろう?
いずれはお母さんとなるゆいはん、愛する我が子に「好き嫌いしないでちゃんと食べなさい!」って躾なければならない。
そんなお母さんが「グリンピース嫌いだしー」とか言っていたらかっこが付かない。
だからあえてここで「克服させた」ということだ。
それと同時にゆいはんの忠実な姿勢、忠誠を誓う態度、忠を以って尽くすという真心をも垣間見ることができた。
普通はやっぱり
「ヤダヤダヤダ~~~」
って言って、食べないパターンも多くありがちだが、しかしそうはならなかったということだ。
今でいうところのリカちゃん人形着せ替えごっこ遊びに使われていたという大昔のお人形。
イケメン俳優が抱っこして
「どぉかな?」
ってゆいはんを見た時
「こっち見ないで(照)」
って、さすがにこのごっこ遊びはやりすぎだ(笑)
こ れ は イカンよ。。
ゆいはんも意識せずにはいられないだろう。
カメラに映りはしなかったがゆいはんの照れ照れな表情が目に浮かぶ(笑)
ふたりの視線は赤ちゃんに注がれている。
ふたりの愛情は赤ちゃんに注がれている。
愛する我が子に、二人の愛は注がれている…
その人形店を出た後のゆいはんの表情。
(赤ちゃん抱っこするの、上手やったで)
ゆいはんの視線は、中尾暢樹に注がれている…
ふたりの幸せな家庭生活へと、思いを注いでいる…ゆいはんの明るい幸せそうな表情が印象的だった。
うってかわってこちらはゆいはんが衝撃的な発言をしたかもしれない場面?
暢樹くんのよりおっきくない?(笑)
撮ったとしても、もちろんカットだよバカ!(笑)
さすがにさっきイケメンが子供を抱っこするシーンを見つめてしまったもんだから、気分が高まってついつい下ネタを発してしまったのかもしれない…アイドルということを忘れてすっかりプライベートのデート気分満喫しちゃってるゆいはん、スタッフとしては笑いとしてはありだが、やはりそこは抜き出してカット(抽)してくれたということだ。
そしてそれを花見ながらに良き桜の木の下で食べる場面。
こらこらこらこらこら(笑)
夫婦生活を想起させる朝食について未来の妻へ伝えてる場合か!
ゆいはんはゆいはんで真面目だから真に受けちゃって
「これ?(笑)」
って笑いながらも
(ウチに作れるやろか…)
なんて宙をにらんで思いを馳せちゃっているではないか(笑)
ゆいはん真面目やな~ホント真面目なんだからゆいはんって!もぉ可愛いんだから(笑)
ガチ恋ヲタなど入り込む隙間もない、幸せオーラが満開だった。
あとはここ。
アイスの試食シーン。
1つのスプーンでかわりばんこに試食してくれたら最高だったが、やはりもちろん絶対にそうはならない。。
ゆいはん…イケメン俳優を凝視して、我慢できずに妄想でチュウしてしまった。。。
それもやむなしか…
ゆいはんの「イケメン好き」は遥か昔から有名だし、いくつかのバラエティ番組でも先輩・後輩・同期らが明かしてきたゆいはんのタイプの男性像。
なるほど…
ガチ恋ヲタくんはだから心配していたのか…
さ~さてさて…
おみくじで中吉引いたゆいはんの数々の「ちゅう」についてここまで見てきたが、キミはいったいいくつの「ちゅう」を見つけることができただろうか?
あんな「ちゅう」
こんな「ちゅう」
たくさん、あ~った~でしょ~♫
…
「これか!」
って思いついた時はオモロイオモロイって高鳴っていたけど
いざ書き終えて読んでみるとクソつまらねぇぇぇwww
「躊」と「肘」も入れたかったけど、もー無理やった。。。
しかしそれとは別に…だ…
この記事が見つかって訴えられて誅されないか…
抽象的な感じで誤魔化しても、ダメなものはダメと
駐在所のおまわりさんがコンコンと尋ねてきやしないか…
不安な日々を過ごす哀れな厨になってしまいそうで怖くもある。
しかし大丈夫か!
それはなぜかって
ゆいはんの心と笑顔は、儔のない美しさなのだから!